子どもの心の発達がわかる本(講談社) [電子書籍]
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子どもの心の発達がわかる本(講談社) [電子書籍]

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出版社:講談社
公開日: 2018年03月16日
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こちらの商品は電子書籍版です

子どもの心の発達がわかる本(講談社) [電子書籍] の 商品概要

  • 心は脳の働きの一部です。赤ちゃんにとって、体を動かすことは脳を育てること。ねんねからお座り、ハイハイ、たっち……日々赤ちゃんは成長し、周りの世界との関係を身につけていきます。赤ちゃんのしぐさのすべてが心を発達させる準備なのです。本書では、生まれてから就学前の5歳ごろまでに、子どもがどのように育ち、周囲の人との関係を築いていくか、子どもの心の成長と発達をたくさんのイラストを入れて解説します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 目次

    《第1章 赤ちゃんは育つもの? 育てるもの?》
    想像以上? 生まれたばかりの赤ちゃんの知恵
    【脳の成長】1/生まれる前から脳の成長の準備は始まっている 2/全身で世界を感じとる準備ができている
    【赤ちゃんの力】1/人の顔を見分け、まねをしようとする 2/意外とずぶとい?環境に慣れる力 3/泣き声は赤ちゃんの最初の自己主張
    《第2章 体とこころの二人三脚》
    赤ちゃんに備わっている育ちの3つのプログラム
    【脳のしくみ】ネットワークは多めにつくって整備
    【自分発見】さわって確認、自分の体
    【手は語る】手の変化は赤ちゃんの発達のサイン
    【自我の芽生え】「こうしたい」という気持ちが赤ちゃんをむずからせる
    【ハイハイと社会】「ハイハイ」も日々成長する
    【歩く!】広がる世界がこころと体に革命を起こす
    《第3章 言葉の世界はこうして広がる》
    “会話はキャッチボール”赤ちゃんとでも同じこと
    【通じ合い】添い寝・だっこは最初のコミュニケーション
    【表情を読む】顔の動き、視線の意味がわかるようになる
    【言葉の練習】「のど」が成長すると言葉が変わる
    【言葉の爆発】最初の一言が言葉のダムの栓を抜く
    【言葉の成長】時制や数の概念など文法を身につける
    【読むと書く】言葉の力を伸ばすのは子どもの好奇心
    《第4章 自分に気づく、人のこころに気づく》
    反抗は、成長前のエネルギーの爆発
    【自立への第一歩】お母さんは好きだけど嫌い!!
    【自画像】自分ってどんな子?を見つめ始める
    【状況を読む】相手がどう思っているのかを見る目が育つ
    【論理の誕生】人の気持ちの道筋をたどれるようになる
    【うそとつもり】想像力と推理力が伸びてきたあかし
    【まねの進化】単なる模倣から学習へ
    【思いやり】「自分だったら」から「あの人なら」へ
    《第5章 家族、仲間は社会への第一歩》
    子どもの世界は広く、奥深いもの
    【人とふれ合う】人はみな違うことを自然に学ぶ
    【父と母】父性と母性は「性別」ではなく「役割」
    【きょうだい】もっとも身近な仲間、よきライバル
    【友達】子どものつながりが互いを育て合う

子どもの心の発達がわかる本(講談社) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード B230
Cコード 2311
出版社名 講談社
本文検索 不可
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紙の本のISBN-13 9784062789516
ファイルサイズ 113.6MB
著者名 小西 行郎
著述名 著者

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