シャルマの未来予測 これから成長する国 沈む国(東洋経済新報社) [電子書籍]
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シャルマの未来予測 これから成長する国 沈む国(東洋経済新報社) [電子書籍]

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出版社:東洋経済新報社
公開日: 2018年04月06日
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シャルマの未来予測 これから成長する国 沈む国(東洋経済新報社) の 商品概要

  • 目次
    プロローグ ジャングルの奥地へ  
    序章 有為転変――国家の盛衰を見抜く10の評価基準

    第1章 【人口構成】
     生産年齢人口が増えているか――ロボットは人口減少への救世主になる  
    第2章 【政治】
     政治サイクル――改革者はいつ俗物に変わるのか
    第3章 【格差】
     良い億万長者、悪い億万長者――お金持ちを見ればその国の将来が分かる  
    第4章 【政府介入】
     国家による災い――政府の干渉が増えているか、減っているか
    第5章 【地政学】
     地理的なスイートスポット――地の利を最大限に活かしているか
    第6章 【産業政策】
     製造業第一主義――投資の対GDP比率は増えているか、減っているか
    第7章 【インフレ】
     物価上昇を侮るな――住宅価格の上昇率が経済成長率を上回り続けていないか
    第8章 【通貨】
     通貨安は天使か、悪魔か――経常収支赤字の対GDP比が3%以上、5年連続なら要警戒
    第9章 【過剰債務】
     禁断の債務バブル――債務の伸び率は経済成長率より高いか、低いか
    第10章 【メディア】
     「過剰な報道」の裏に道あり――メディアから見放された時が絶好のチャンス  
    第11章 優秀、平均、そして劣等――注目国の将来展望を格付けする  

    謝辞  
    注  
    参考文献  
    索引 
    出版社からのコメント
    「世界の頭脳100人」に選ばれた著名アナリストが独自の基準で分析。これからの投資環境、世界情勢を見極めたい人の必読書。
    内容紹介
    モルガン・スタンレーのチーフ・グローバル・ストラテジストで、世界的に注目された『ブレイクアウト・ネーションズ』著者の最新刊。
    BRICs、VISTAの台頭を予見したカリスマが10の評価基準で主要国や新興国の動向を徹底予測する。


    【成長する国】日本、アメリカ、メキシコ、アルゼンチン、フィリピン、インドネシア、インド、パキスタン、バングラディシュ、ドイツ、ルーマニア、ケニア

    【現状維持】コロンビア、イギリス、イタリア、スペイン

    【沈む国】中国、韓国、台湾、タイ、マレーシア、オーストラリア、ロシア、フランス、トルコ、中東諸国、南アフリカ、ナイジェリア

    著者について
    ルチル・シャルマ (ルチル シャルマ)
    ルチル・シャルマ
    モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメントの新興市場部門・部門長、チーフ・グローバル・ストラテジスト。
    彼の初の著書『ブレイクアウト・ネーションズ:大停滞を打ち破る新興諸国』(早川書房、2013年)はインドでいち早くナンバー・ワンのベストセラーとなり、ウォールストリート・ジャーナル紙のベストセラー書にも選ばれた。またフォーリン・ポリシー誌は2012年に同書を21冊の必読書の1冊に選出した。ウォールストリート・ジャーナル紙、フィナンシャル・タイムズ紙、など有力な新聞・雑誌への寄稿多数。2015年10月、ブルームバーグより世界で最も影響力のある人物50人の1人に、2012年、フォーリン・ポリシー誌より最高の世界的思考をする人の1人に選出された。また2007年にはダボスの世界経済フォーラムより世界で最も優れた若手リーダーの1人に選出されている。

    川島 睦保 (カワシマ ムツホ)
    川島 睦保(カワシマ ムツホ)
    ジャーナリスト、翻訳家。
    福岡県生まれ。1979年横浜国立大学経済学部卒業後、東洋経済新報社入社。『会社四季報』産業記者、『週刊東洋経済』臨時増刊、投資雑誌、金融雑誌の編集などを経て、『週刊東洋経済』編集長、取締役出版局長を務める。1991~92年にフルブライト留学生として米国ハーバード大学経済学部に短期留学。2017年に退社後はフリーのジャーナリスト、翻訳家として活動。

  • 目次

    プロローグ ジャングルの奥地へ  

    序章 有為転変――国家の盛衰を見抜く10の評価基準

    第1章 【人口構成】
     生産年齢人口が増えているか――ロボットは人口減少への救世主になる  
    第2章 【政治】
     政治のサイクル――改革者はいつ俗物に変わるのか
    第3章 【格差】
     良い億万長者、悪い億万長者――お金持ちを見ればその国の将来が分かる  
    第4章 【政府介入】
     国家による災い――政府の干渉が増えているか、減っているか
    第5章 【地政学】
     地理的なスイートスポット――地の利を最大限に活かしているか
    第6章 【産業政策】
     製造業第一主義――投資の対GDP比率は増えているか、減っているか
    第7章 【インフレ】
     物価上昇を侮るな――住宅価格の上昇率が経済成長率を上回り続けていないか
    第8章 【通貨】
     通貨安は天使か、悪魔か――経常収支赤字の対GDP比が3%以上、5年連続なら要警戒
    第9章 【過剰債務】
     禁断の債務バブル――債務の伸び率は経済成長率より高いか、低いか
    第10章 【メディア】
     「過剰な報道」の裏に道あり――メディアから見放された時が絶好のチャンス  
    第11章 優秀、平均、そして劣等――注目国の将来展望を格付けする  

    謝辞   
    参考文献

シャルマの未来予測 これから成長する国 沈む国(東洋経済新報社) の商品スペック

発行年月日 2018/04/06
Cコード 3033
出版社名 東洋経済新報社
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紙の本のISBN-13 9784492371213
ファイルサイズ 7.3MB
著者名 ルチル・シャルマ
川島 睦保
著述名 著者

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