501XXは誰が作ったのか? 語られなかったリーバイス・ヒストリー(リットーミュージック) [電子書籍]
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501XXは誰が作ったのか? 語られなかったリーバイス・ヒストリー(リットーミュージック) [電子書籍]

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出版社:リットーミュージック
公開日: 2018年05月10日
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501XXは誰が作ったのか? 語られなかったリーバイス・ヒストリー(リットーミュージック) の 商品概要

  • 1人のヴィンテージリサーチャーが史料から読み解いたリーバイスの研究書

    誰もが知る世界最大のジーンズ・ブランド、リーバイス。会社の創始者であり、ジーンズの生みの親として知られるリーヴァイ・ストラウスや、ブランドの代表モデルである501のことは、誰もがご存じでしょう。だが、リーヴァイ・ストラウスは、実はジーンズ作りには関わっていなかった、としたら......?

    アメリカン・ヴィンテージ・クロージングを専門とする屈指のリサーチャーである著者の青田充弘氏が、膨大な史料をもとに、今まで日本で定説とされてきたリーバイス神話を徹底検証し、知られざるリーバイス史の真相に切り込んでいくのが本書となります。

    「商標を鵜呑みにしてはいけない理由」「ツーホースマークの元ネタは?」「人員募集広告から見る、リーバイ工場の変遷」など、数々の史料から導き出した独自の持論を、多数掲載。

    これが真実のリーバイスの物語、かもしれない!?

    【本の内容】
    INTRODUCTION:戦前のヴィンテージ・デニムが希少である理由
    第1章(1829-1902):LEVI STRAUSS サンフランシスコの発展に尽力したフィランソロピスト
    第2章(1870-1885):JACOBS DAVIS ブルー・ジーンズの真の生みの親
    第3章(1885-1906):JACOBS DAVIS リーバイス工場の発展、そしてサンフランシスコ大地震まで
    第4章(1906-1922):SIMON DAVIS 震災後のリーバイ社を支えたジェイコブの息子
    第5章(1922-1941):MILTON GRUNBAUM 501XXの改善を進めたキーパーソン
    第6章(1942-1946):WWⅡ 第二次世界大戦下の物資統制
    第7章(1947-1975):JEANS 新生リーバイス。コレクター目線の私的研究
    ......ほか

501XXは誰が作ったのか? 語られなかったリーバイス・ヒストリー(リットーミュージック) の商品スペック

発行年月日 2018/03/09
書店分類コード A320
Cコード 0076
出版社名 リットーミュージック
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紙の本のISBN-13 9784845632053
ファイルサイズ 95.0MB
著者名 青田 充弘
著述名

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