「反日」という病 GHQ・メディアによる日本人洗脳(マインド・コントロール)を解く(幻冬舎) [電子書籍]
    • 「反日」という病 GHQ・メディアによる日本人洗脳(マインド・コントロール)を解く(幻冬舎) [電子書籍]

    • ¥1,672335 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086600657992

「反日」という病 GHQ・メディアによる日本人洗脳(マインド・コントロール)を解く(幻冬舎) [電子書籍]

木佐芳男(著者)
価格:¥1,672(税込)
ゴールドポイント:335 ゴールドポイント(20%還元)(¥335相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:幻冬舎
公開日: 2018年05月23日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

「反日」という病 GHQ・メディアによる日本人洗脳(マインド・コントロール)を解く(幻冬舎) の 商品概要

  • 捏造・虚報をせずにいられない、
    朝日新聞の病理を暴く。

    「現在の国難は150年前のそれより深刻である。
    ここに本書が出版される歴史的な意味がある」
    ――櫻井よしこ氏推薦!

    朝日新聞の報道姿勢には自己愛性パーソナリティ障害に共通するものがありグロテスク――と精神科医・春日武彦氏。過去の戦争責任を否認し自分たちこそ正義だと思い込む病理の症状が、誤報・捏造などの症状として表れている――と精神分析家・岸田秀氏。終戦直後、朝日新聞は、日本人に自虐思考を刷りこんだGHQの影響を強く受け、その後は自らが率先して日本人を洗脳しつづけた。捏造・虚報を続ける報道姿勢、ゆがんだ護憲主義は、なぜ、どのようにして生まれたのか? 精神医学、精神分析、心理学の観点からその病理にメスを入れ、国民が自虐の呪縛から解放されるための処方箋を提示する画期的論考。

    [目次]
    序章 護憲派イスラム論
    第1章 精神科医が診る朝日新聞
    第2章 GHQによるマインド・コントロール
    第3章 GHQ極秘計画と〈推定有罪〉
    第4章 日本人によるマインド・コントロール
    第5章 左派エセ平和勢力の没落
    第6章 戦後を精神分析する
    第7章 変わる風向きと脱洗脳
    終章 新しい地平線

「反日」という病 GHQ・メディアによる日本人洗脳(マインド・コントロール)を解く(幻冬舎) の商品スペック

書店分類コード Q110
Cコード 0095
出版社名 幻冬舎
本文検索
他の幻冬舎の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784344032996
ファイルサイズ 4.8MB
著者名 木佐芳男
著述名 著者

    幻冬舎 「反日」という病 GHQ・メディアによる日本人洗脳(マインド・コントロール)を解く(幻冬舎) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!