将棋戦型別名局集1 穴熊名局集(マイナビ出版) [電子書籍]
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将棋戦型別名局集1 穴熊名局集(マイナビ出版) [電子書籍]

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出版社:マイナビ出版
公開日: 2015年06月09日
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将棋戦型別名局集1 穴熊名局集(マイナビ出版) の 商品概要

  • 本書が第1弾となる将棋戦型別名局集。その名の通り、特定の戦型の名局を100局集め、解説とともに1冊にまとめた書籍です。「穴熊党総裁」と呼ばれた大内延介九段が、当時の中原誠名人と死闘を繰り広げた1975年の名人戦。異端とされることの多かった穴熊が名人戦の舞台に現れ、本格的な戦法として歩みだしたのが40年前のことです。穴熊は、初めから優秀な囲いとして認知されていたわけではありません。玉頭位取り戦法に対して、どうしたら振り飛車側が最善の陣形を組めるのか、という将棋の技術的なテーマから生まれたものです。その後玉頭位取りは衰退し、代わって居飛車穴熊が現れ現在に至ります。この40年で穴熊戦法はどのような技術革新を遂げたのか。100局の名局が築き上げてきた将棋の歴史と、穴熊戦法に身を託して戦ったプロ棋士たちの軌跡をじっくりとご堪能ください。また、本書冒頭には、監修の大内延介九段の他、西村一義九段、福崎文吾九段、広瀬章人八段の計4名のインタビューと自戦解説を収録しています。名棋士たちが語る穴熊観、穴熊マニアならこれは見逃せません。(日本将棋連盟発行)

将棋戦型別名局集1 穴熊名局集(マイナビ出版) の商品スペック

シリーズ名 将棋戦型別名局集
書店分類コード D450
Cコード 2076
出版社名 マイナビ出版
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紙の本のISBN-13 9784839955236
ファイルサイズ 114.5MB
著者名 大内 延介
著述名 著者

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