ロジカル・シンキング練習帳―論理的な考え方と書き方の基本を学ぶ51問(東洋経済新報社) [電子書籍]
    • ロジカル・シンキング練習帳―論理的な考え方と書き方の基本を学ぶ51問(東洋経済新報社) [電子書籍]

    • ¥1,650330 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086600680175

ロジカル・シンキング練習帳―論理的な考え方と書き方の基本を学ぶ51問(東洋経済新報社) [電子書籍]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:330 ゴールドポイント(20%還元)(¥330相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:東洋経済新報社
公開日: 2018年06月22日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ

カテゴリランキング

こちらの商品は電子書籍版です

ロジカル・シンキング練習帳―論理的な考え方と書き方の基本を学ぶ51問(東洋経済新報社) の 商品概要

  • 目次
    第1章 【全体像】ビジネスメールで論理思考を習慣にする!
    第2章 【準備】伝わるものは書く「前」に決まる!
    第3章 【構成】頭の中を「構造ボックス」で整理する!
    第4章 【視覚化】「見てわかる」ように書く!
    第5章 【日本語表現】具・簡・論・好で伝わる力がアップする!
    出版社からのコメント
    超人気講師の研修がこの1冊で学べる!斜め読みで確実に伝わる論理的な書き方とセルフチェックの技術が同時に学べる画期的な練習帳。
    内容紹介
    30万部突破!のロング&ベストセラー著者、待望の最新刊!

    本書は、わかりやすく論理的に、しかも速く、感じよくメッセージを伝えて、
    仕事を前進させるために必要な「基本の型」を身につけるための練習帳です。

    基本の型には4つの技術が必要です。

    1.伝える前の準備の技術
    2.思考を整理・構成する技術
    3.構成を視覚化して表現する技術
    4.日本語表現を好感度も含めて整える技術

    1と2は、わかりやすく論理的に考えを整理する「ロジカル・シンキング」の技術、
    3と4は、整理したものをわかりやすく表現する「ロジカル・ライティング」の技術です。

    思考整理と表現の両方の基礎の技術をバランスよく練習して
    「基本の型」を身につけること──。それが本書の練習の狙いです。

    本書の例題、練習問題では、ビジネスメールを題材にしています。
    その理由は、この基本の型が求められ、
    しかも、ビジネスパーソンなら、ごく身近なものだからです。

    自分が書いた顧客宛のメールやこれから書く上司へのメールを思い浮かべながら、
    自分に引きつけて問題に取り組めば、理解をより深めることができるでしょう。

    技術は効果的な練習を繰り返せば、誰でも身につけることができるものです。
    メールは分量の点でもコンパクトなので、反復練習に適しています。
    本書の問題だけでなく、実際のビジネスメールでもトレーニングができます。

    ビジネスメールで基本の型が習慣になれば、
    そのアプローチ
    は報告書、提案書などの文書作成にも応用できます。
    プレゼンテーションする際の表現方法などもスムーズに習得できるでしょう。

    ***

    ●本書の練習で、新入社員から管理職まで実務に直結する基本スキルが身につく!

    【新入社員~20代ビジネスパーソン】:論理的な考え方・書き方の基本が身につく!
    Lesson→例題→練習問題というステップで、
    「ロジカル・シンキング」と「ロジカル・ライティング」の基本スキルをいっきに学習できます。

    【30代ビジネスパーソン】:早く、確実に伝わるスキルが身につく!
    ビジネスメールを題材にしているので、内容が理解しやすく、日々の仕事でもすぐに実践でき、
    仕事を早く進める論理的な考え方と書き方が習慣になります。

    【リーダー・管理職】:チームで基本スキルを共有する方法が身につく!
    本書のチェックリストをもとに、部下やチームメンバーのメールや文書に対してアドバイスすることで、
    チーム全体で基本スキルを共有することができます。


    著者について
    照屋 華子 (テルヤ ハナコ)
    照屋 華子(テルヤ ハナコ)
    コミュニケーション・スペシャリスト
    コミュニケーション・スペシャリスト。企業におけるロジカル・コミュニケーション定着のためのサポート提供とともに、論理思考やロジカル・コミュニケーションに関する研修を多数企画・実施している。ビジネス・ブレークスルー大学大学院教授(経営学研究科経営管理専攻経営管理コースで卒業研究担当)、首都大学東京大学院非常勤講師(経営学研究科経営学専攻経営学プログラムでロジカル・ライティング担当)。東京大学文学部社会学科卒業後、株式会社伊勢丹(当時)広報担当を経て、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。同社でコンサルティングレポート等の論理構成・日本語表現にアドバイスをするエディティング、コンサルタントや顧客企業対象の論理構成に関するトレーニングに携わった後、独立、現在に至る。著書の『ロジカル・シンキング』(共著)と『ロジカル・ライティング』(ともに東洋経済新報社)はロングセラーとなっている
  • 目次

    巻頭サンプルメール
    はじめに

    第1章 【全体像】 ビジネスメールで論理思考を習慣にする!
    第2章 【準備】 伝わるものは書く「前」に決まる!
    第3章 【構成】 頭の中を「構造ボックス」で整理する!
    第4章 【視覚化】 「見てわかる」ように書く!
    第5章 【日本語表現】 具・簡・論・好で伝わる力がアップする!

    メールの改訂例
    おわりに

ロジカル・シンキング練習帳―論理的な考え方と書き方の基本を学ぶ51問(東洋経済新報社) の商品スペック

発行年月日 2018/06/22
Cコード 0034
出版社名 東洋経済新報社
本文検索
他の東洋経済新報社の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784492533925
ファイルサイズ 39.2MB
著者名 照屋 華子
著述名 著者

    東洋経済新報社 ロジカル・シンキング練習帳―論理的な考え方と書き方の基本を学ぶ51問(東洋経済新報社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!