翻訳ってなんだろう? --あの名作を訳してみる(筑摩書房) [電子書籍]
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翻訳ってなんだろう? --あの名作を訳してみる(筑摩書房) [電子書籍]

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出版社:筑摩書房
公開日: 2018年07月20日
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翻訳ってなんだろう? --あの名作を訳してみる(筑摩書房) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    翻訳とは、なにをするものなのだろうか?訳してみて初めてわかる、翻訳の醍醐味と名作の魅力。翻訳家と生徒たちが、対話しながら翻訳を実践するなかで、誰もが知っているはずの名作の世界が、まったく違って見えてくる!
    目次(「BOOK」データベースより)
    翻訳ってなんだろう?
    モンゴメリ『赤毛のアン』―「小難しい言葉」を訳すと、「アンの屈折」がわかる
    ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』―「言葉遊び」を訳すと、「アリスのとまどい」がわかる
    エミリー・ブロンテ『嵐が丘』―「人称代名詞」を替えると、「あの人のうっとうしさ」がわかる
    エドガー・アラン・ポー『アッシャー家の崩壊』―「まわりくどい文体」を訳すと、「恐怖の源」がわかる
    サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』―「口癖」を訳すと、「ホールデン少年の孤独」がわかる
    訳しにくいものワースト5―詩、ジョーク、言葉遊び、皮肉、悪態は、翻訳五大難関!?
    ジョージ・バーナード・ショー『ピグマリオン』―「完璧すぎる英語」を訳すと、「イライザの痛み」がわかる
    ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』―「毛糸の色の違い」を訳すと、「まなざしの移ろい」がわかる
    ジェイン・オースティン『高慢と偏見』―「紳士淑女の敬称」を訳すと、「ご近所さんの見栄」がわかる〔ほか〕
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    鴻巣 友季子(コウノス ユキコ)
    東京生まれ。翻訳家。手掛けた翻訳書は60冊以上。古典の新訳にも力を注いでいる
    出版社からのコメント
    翻訳とは「深い読書」をすることだ! 誰もが知っている名作を紙上で翻訳しながら読み解く、まったく新しい「翻訳読書」のススメ!
    内容紹介
    翻訳とは「深い読書」をすることだ! 誰もが知っている名作を紙上で翻訳しながら読み解く、まったく新しい「翻訳読書」のススメ!

翻訳ってなんだろう? --あの名作を訳してみる(筑摩書房) の商品スペック

書店分類コード U540
Cコード 0280
出版社名 筑摩書房
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紙の本のISBN-13 9784480683236
ファイルサイズ 1.1MB
著者名 鴻巣 友季子
著述名 著者

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