大学入試 担当教員のぶっちゃけ話(中央公論新社) [電子書籍]
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大学入試 担当教員のぶっちゃけ話(中央公論新社) [電子書籍]

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出版社:中央公論新社
公開日: 2018年04月01日
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大学入試 担当教員のぶっちゃけ話(中央公論新社) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    AO、推薦の導入。センター廃止(?)など複雑に変化するニッポンの受験。今、入試は教員にとって「最大の業務」だ。高校へのセールス、作問のドタバタ、監督官の“悪夢”、合否判定の神経戦…。現役教員が赤裸々に舞台裏を明かす。学生、大学、社会にとって三方良しの方策とは?
    目次(「BOOK」データベースより)
    1章 ガラパゴス化するニッポンの大学入試
    2章 AO、自己推薦入試、センター試験などの赤裸々な現場
    3章 問題作成&オープンキャンパスのドタバタ
    4章 入試当日の試験監督狂想曲
    5章 採点・合格発表もラクじゃない?
    6章 因縁の対決?予備校vs.大学
    7章 大統領も学歴ロンダ―こんなに違う日米大学入試
    8章 「君、入試は一般?それともAO?」―就活から見た大学入試
    9章 どうしたらええんかい?大学入試現場への提言
    10章 とくに学生諸君に知ってほしい7つのこと
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    櫻田 大造(サクラダ ダイゾウ)
    1961年長野県生まれ。シアトル大学教養学部政治学科および上智大学外国語学部英語学科卒。トロント大学大学院政治学修士課程修了(MA)。博士(国際公共政策、大阪大学)。(株)日本長期信用銀行行員、徳島大学助教授、ニュージーランド戦略研究センター研究員などを経て、関西学院大学教授。2005~06年、トロント大学客員教授。信越放送(SBC)ラジオの国際問題コメンテーターも務める。専門は国際関係論、比較外交政策

大学入試 担当教員のぶっちゃけ話(中央公論新社) の商品スペック

書店分類コード S420
Cコード 1237
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784121504678
ファイルサイズ 4.0MB
著者名 櫻田 大造
著述名 著者

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