ひとまず、信じない 情報氾濫時代の生き方(中央公論新社) [電子書籍]
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ひとまず、信じない 情報氾濫時代の生き方(中央公論新社) [電子書籍]

押井 守(著者)
価格:¥858(税込)
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出版社:中央公論新社
公開日: 2018年04月01日
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ひとまず、信じない 情報氾濫時代の生き方(中央公論新社) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    世界が認める巨匠がおくる7つの幸福論。ネットが隆盛し、フェイクニュースが世界を覆う時代、何が虚構で何が真実か、その境界線は曖昧である。こういう時代だからこそ、与えられた情報をひとまず信じずに、自らの頭で考えることの重要さを著者は説く。幸せになるために成すべきこと、社会の中でポジションを得て生き抜く方法、現代日本が抱える問題についても論じた、押井哲学の集大成とも言える一冊。
    目次(「BOOK」データベースより)
    序論 虚構の中に真実を宿らせる
    第1章 幸福論―幻想は人を不幸にする
    第2章 仕事論―説得する努力を怠ってはいけない
    第3章 ニセモノ論―つまり、初めからフェイクなのだ
    第4章 政治論―覚悟を決めない政治家たち
    第5章 人間論―人間以上に面白いものがあるはずがない
    第6章 映画論―「良い夢を見た」でもいいじゃないか
    あとがき―僕らには言葉が必要だ
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    押井 守(オシイ マモル)
    1951年東京都生まれ。映画監督・演出家。大学卒業後、竜の子プロダクション(現・タツノコプロ)に入社
    内容紹介
    世界が認める巨匠がおくる幸福論の神髄。ネットが隆盛し、フェイクニュースが世界を覆う時代、
    何が虚構で何が真実か、その境界線は曖昧である。こういう時代だからこそ、所与の情報をひとまず信じずに、自らの頭で考えることの重要さを著者は説く。
    幸せになるために成すべきこと、社会の中でポジションを得て生き抜く方法、現代日本が抱える問題についても論じた、押井哲学の集大成とも言える一冊。

ひとまず、信じない 情報氾濫時代の生き方(中央公論新社) の商品スペック

書店分類コード F600
Cコード 1295
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784121506016
ファイルサイズ 1.1MB
著者名 押井 守
著述名 著者

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