バカ学生に誰がした? 進路指導教員のぶっちゃけ話(中央公論新社) [電子書籍]
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バカ学生に誰がした? 進路指導教員のぶっちゃけ話(中央公論新社) [電子書籍]

石渡 嶺司(著者)新井 立夫(著者)
価格:¥880(税込)
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フォーマット:
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出版社:中央公論新社
公開日: 2018年04月01日
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バカ学生に誰がした? 進路指導教員のぶっちゃけ話(中央公論新社) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    「アホ大学のバカ学生」になるのは必然!?最低限の教養もないバカ学生を送り込む高校に憤る大学教員、様々な試験方式を繰り出してくる大学に翻弄される高校教師、その狭間で混乱する生徒たち。全国の高校5060校に必ずいる「進路のセンセイ」の目から大学進学の舞台裏を暴く。
    目次(「BOOK」データベースより)
    第1章 大学は「バカ学生」にうんざり(「バカ学生」を生み出したのは誰なのか?
    コミュニケーション能力不足は高校以前の問題? ほか)
    第2章 大学選びの裏側で何が起こっているのか?(どの大学を選んだらいいのかわからない
    入試の種類が多すぎて―推薦・AO入試編 ほか)
    第3章 進路のセンセイって何者?(高校生はどのように「指導」されてきたか?
    進路のセンセイのゲンジツのお仕事)
    第4章 親とのバトルロワイヤル(進路指導がうまくいくかは親次第
    プロ進路指導教員から親が学ぶこと)
    第5章 未履修問題が高校教員を殺す理由(自殺者まで出す「未履修問題」
    学習指導要領を守っていると受験指導ができない ほか)
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    新井 立夫(アライ タツオ)
    文教大学情報学部准教授。1959年愛知県名古屋市生まれ。名古屋商科大学卒業。大手ゼネコン会社に6年間勤務。静岡県立高校で19年間勤務。進路指導主事として「進路未定者ゼロ」を実現した後、大学教員に

    石渡 嶺司(イシワタリ レイジ)
    大学ジャーナリスト。1975年札幌生まれ。東洋大学社会学部卒業。2003年より現職。大学、就活、転職、教育が主なテーマ

バカ学生に誰がした? 進路指導教員のぶっちゃけ話(中央公論新社) の商品スペック

書店分類コード S010
Cコード 1237
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784121504548
ファイルサイズ 2.7MB
著者名 石渡 嶺司
新井 立夫
著述名 著者

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