人はなぜ集団になると怠けるのか 「社会的手抜き」の心理学(中央公論新社) [電子書籍]
    • 人はなぜ集団になると怠けるのか 「社会的手抜き」の心理学(中央公論新社) [電子書籍]

    • ¥825165 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086600692430

人はなぜ集団になると怠けるのか 「社会的手抜き」の心理学(中央公論新社) [電子書籍]

価格:¥825(税込)
ゴールドポイント:165 ゴールドポイント(20%還元)(¥165相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:中央公論新社
公開日: 2018年04月01日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ

カテゴリランキング

こちらの商品は電子書籍版です

人はなぜ集団になると怠けるのか 「社会的手抜き」の心理学(中央公論新社) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    人は集団で仕事をする。しかし集団になると人は怠け、単独で作業を行うよりも一人当たりの努力の量が低下する。これを「社会的手抜き」という。例えば非効率な会議や授業中の問題行動、選挙の低投票率、スポーツの八百長などは「社会的手抜き」の典型である。本書では、このような「手抜き」のメカニズムを、多様な心理学的実験の結果から明らかにしていく。その防止策とは、はたまた功罪とは。リーダー・企業人必読書。
    目次(「BOOK」データベースより)
    第1章 社会的手抜きと集団のパフォーマンス
    第2章 社会的手抜きと個人や集団の特質
    第3章 日常生活における社会的手抜き
    第4章 国家と社会的手抜き
    第5章 社会的手抜きとスポーツ
    第6章 社会的手抜きの悪影響
    第7章 社会的手抜きに反する現象
    第8章 社会的手抜きに対する対策
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    釘原 直樹(クギハラ ナオキ)
    1952年、福岡県生まれ。1982年、九州大学大学院教育学研究科博士後期課程(教育心理学専攻)満期退学。大阪大学人間科学部教務職員、助手、九州工業大学工学部講師、助教授、教授を経て、大阪大学大学院人間科学研究科教授。博士(教育心理学)。専攻・社会心理学

人はなぜ集団になると怠けるのか 「社会的手抜き」の心理学(中央公論新社) の商品スペック

書店分類コード P310
Cコード 1211
出版社名 中央公論新社
本文検索
他の中央公論新社の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784121022387
ファイルサイズ 7.3MB
著者名 釘原 直樹
著述名 著者

    中央公論新社 人はなぜ集団になると怠けるのか 「社会的手抜き」の心理学(中央公論新社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!