オックスフォードからの警鐘 グローバル化時代の大学論(中央公論新社) [電子書籍]
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オックスフォードからの警鐘 グローバル化時代の大学論(中央公論新社) [電子書籍]

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出版社:中央公論新社
公開日: 2018年04月01日
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オックスフォードからの警鐘 グローバル化時代の大学論(中央公論新社) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)
    ワールドクラスの大学は「ヒト・モノ・カネ」をグローバルに調達する競争と評価を繰り広げている。水をあけられた日本は、国をあげて世界大学ランキングの上位をめざし始めた。だが、イギリスの内部事情を知る著者によれば、ランキングの目的は英米が外貨を獲得するためであり、日本はまんまとその「罠」にはまっているのだという―日本の大学改革は正しいのか?真にめざすべき道は何か?彼我の違いを探り、我らの強みを分析する。
    目次(「BOOK」データベースより)
    序章 日本の大学が世界の「落ちこぼれ」になる
    第1部 「スーパーグローバル大学」の正体
    第2部 文系学部廃止論争を超えて
    第3部 海外大学・最新レポート
    第4部 ガラパゴスからの脱出
    終章 「グローバル大学」への警鐘―日本の大学は何をめざすべきなのか?
    著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    苅谷 剛彦(カリヤ タケヒコ)
    1955年、東京都生まれ。オックスフォード大学社会学科および現代日本研究所教授、セント・アントニーズ・カレッジ・フェロー。東京大学大学院教育学研究科修士課程修了、ノースウェスタン大学大学院博士課程修了、Ph.D.(社会学)。放送教育開発センター助教授、東京大学大学院教育学研究科教授を経て2008年から現職。著書に『教育の世紀』(サントリー学芸賞受賞)、『階層化日本と教育危機』(大佛次郎論壇奨励賞受賞)など多数

オックスフォードからの警鐘 グローバル化時代の大学論(中央公論新社) の商品スペック

書店分類コード S020
Cコード 1237
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784121505873
ファイルサイズ 3.0MB
著者名 苅谷 剛彦
著述名 著者

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