興亡の世界史 東南アジア 多文明世界の発見(講談社) [電子書籍]
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出版社:講談社
公開日: 2018年08月10日
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興亡の世界史 東南アジア 多文明世界の発見(講談社) の 商品概要

  • インドと中国にはさまれて仏教とヒンドゥー教の影響を受けながら多彩な歴史を歩んできた東南アジア。なかでも一二世紀に最盛期を迎えたアンコール王朝は、巨大遺跡と仏教美術で多くの世界遺産を誇る。本書はアンコール研究に半生を捧げてマグサイサイ賞を受けた著者がアンコール王朝600年の盛衰と人々の日常生活を再現し、多彩な東南アジア諸王朝の興亡を明らかにする。東南アジア諸国の歴史と現状を理解するための必読書。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 目次

    「東南アジア」を再発見する
    東南アジア史の形成と展開
    アンコール王朝発見史物語
    アンコール王朝の宇宙観と都市計画
    碑文史料が綴る王朝の政治と社会
    アンコール時代の「罪と罰」
    経済活動と生活
    アンコール時代の精神価値体系
    アンコール美術とその思想
    東南アジア史から見たアンコール王朝史
    キリスト教ヨーロッパとの出会い
    祇園精舎としてのアンコール・ワット
    東南アジアからのメッセージ
    学術文庫版のあとがき
    年表
    主要人物一覧

興亡の世界史 東南アジア 多文明世界の発見(講談社) の商品スペック

シリーズ名 興亡の世界史
書店分類コード Q300
Cコード 0122
出版社名 講談社
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紙の本のISBN-13 9784065126707
ファイルサイズ 54.9MB
著者名 石澤 良昭
著述名 著者

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