付添い屋・六平太 姑獲鳥の巻 女医者(小学館) [電子書籍]
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付添い屋・六平太 姑獲鳥の巻 女医者(小学館) [電子書籍]

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出版社:小学館
公開日: 2018年09月21日
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付添い屋・六平太 姑獲鳥の巻 女医者(小学館) の 商品概要

  • あの付添い屋が帰ってきた! 新章開幕!

    第一話 春雷
    秋月六平太は付添い屋をやめ、相良道場師範代を務めていた。ある日、飛騨屋母娘と舟遊びに出たところを破落戸に絡まれ、これを撃退。だが噂を聞いた口入れ屋に「隠れて付添い屋をしていたのか」と詰め寄られる。一方、十五歳になった穏蔵は八王子から江戸に出てきたが、肌に合わず奉公先を飛び出していた。
    第二話 女医者
    師範代を返上した六平太へ、中条流女医者かつ枝に付添う仕事が舞い込んだ。診療の帰り、外塀に貼られた姑獲鳥の札に、かつ枝は顔色を失った。そのころ、森田座の役者、河原崎源之助が行方不明になっていた。
    第三話 鬼の棋譜
    妙な男が市兵衛店を窺っているらしい。気になりながらも六平太は平岡宗雨の付添いへ出向く。将棋の才能に恵まれた宗雨だったが、態度が慇懃だと世間からの評判は悪かった。
    第四話 一両損
    穏蔵は甚五郎親分の下で働きたいという。二人を引き合わせた六平太は、音羽での騒ぎを耳にする。灰買いの女が集めた灰の中から高価な菩薩像が出てきたのだ。持ち主を探すため、六平太は町に噂話を流す提案をする。

付添い屋・六平太 姑獲鳥の巻 女医者(小学館) の商品スペック

シリーズ名 付添い屋 六平太
書店分類コード V520
Cコード 0193
出版社名 小学館
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紙の本のISBN-13 9784094065541
ファイルサイズ 2.4MB
著者名 金子 成人
著述名 著者

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