池波正太郎と七人の作家 蘇える鬼平犯科帳(文藝春秋) [電子書籍]
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池波正太郎と七人の作家 蘇える鬼平犯科帳(文藝春秋) [電子書籍]

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出版社:文藝春秋
公開日: 2018年10月06日
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池波正太郎と七人の作家 蘇える鬼平犯科帳(文藝春秋) の 商品概要

  • 永遠のヒーロー「鬼平」再来! 人気作家7名が、伝説の男に新たなる命を吹き込みます。

    池波正太郎が長谷川平蔵を主人にした短篇小説「浅草・御厨河岸」を書いたのは、昭和42(1967)年のこと。
    オール讀物12月号に掲載されたその短篇は大きな反響を呼び、「鬼平犯科帳」としての連載が始まりました。
    「鬼平」誕生50周年を迎えた2017年。この記念すべき年に、7人の作家が「鬼平」へ新たな命を吹き込みます。

    逢坂剛は「逢坂・平蔵シリーズ」の特別版、上田秀人は武家という官僚社会で生きる平蔵の立場を、諸田玲子は妖盗・葵小僧と鬼平の再対決、風野真知雄は人気シリーズ「耳袋秘帖」鬼平版。
    門井慶喜が木村忠吾の食欲の夏を描けば、土橋章宏は平蔵と料理人の味対決、梶よう子は史実の長谷川平蔵に迫ります。これらの短篇に加え、池波正太郎が自らベスト5に選んだ鬼平作品の中から「瓶割り小僧」を特別収録。

    各作品に池波正太郎のカット画を使用した、豪華な競作短編集をお楽しみください。

池波正太郎と七人の作家 蘇える鬼平犯科帳(文藝春秋) の商品スペック

Cコード 0193
出版社名 文藝春秋
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紙の本のISBN-13 9784167911607
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ファイルサイズ 2.3MB
著者名 池波 正太郎
著述名 著者

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