わたしの町は戦場になった シリア内戦下を生きた少女の四年間(東京創元社) [電子書籍]
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わたしの町は戦場になった シリア内戦下を生きた少女の四年間(東京創元社) [電子書籍]

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出版社:東京創元社
公開日: 2018年10月22日
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わたしの町は戦場になった シリア内戦下を生きた少女の四年間(東京創元社) の 商品概要

  • 2016年12月、ジャーナリストのフィリップ・ロブジョワはシリア内戦の取材のため、経済の中心アレッポを訪れた。かつて美しい街並みで知られていたが、政府軍と反体制派のあいだの内戦で廃墟と化していたアレッポ。そこで彼は、ミリアムという13才の少女に出会った。彼女は内戦下で起きた出来事を日記に綴っており、それを世界の人々に伝えることを望んでいた。戦闘の影に覆われていく平和な日常。学校の近くに落ちる爆弾、地下への避難。スナイパーが潜む通学路。いま、子どもたちが戦争を生きていくとはどういうことなのか。一人の少女が、内戦下の日々を曇りなき目で綴った21世紀版『アンネの日記』。

わたしの町は戦場になった シリア内戦下を生きた少女の四年間(東京創元社) の商品スペック

Cコード 0036
出版社名 東京創元社
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紙の本のISBN-13 9784488003890
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ファイルサイズ 2.7MB
著者名 フィリップ・ロブジョワ
ミリアム・ラウィック
大林薫
著述名 著者

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