猪瀬直樹電子著作集「日本の近代」第14巻 道路の決着(小学館) [電子書籍]
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猪瀬直樹電子著作集「日本の近代」第14巻 道路の決着(小学館) [電子書籍]

猪瀬直樹(著者)
価格:¥660(税込)
ゴールドポイント:132 ゴールドポイント(20%還元)(¥132相当)
出版社:小学館
公開日: 2018年12月07日
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猪瀬直樹電子著作集「日本の近代」第14巻 道路の決着(小学館) の 商品概要

  • 『道路の権力』に続き公団民営化への5年にわたる戦いを描いた完結編。

    電子著作集で加わったラインナップの一作。収録作『道路の決着』(2006年4月小学館刊、2008年7月文春文庫)は、第13巻収録の『道路の権力』に続き、道路公団民営化への5年にわたる戦いを描いた完結編。

    小泉改革の象徴ともされた道路公団民営化は、2005年10月、高速道路会社発足の結実を見るが、そこに至るまでには壮絶な闘いがあった。族議員や官僚の猛烈な抵抗、民営化推進委員会の分裂、委員長の辞任など、紆余曲折を経ての法案成立。そして、民営化直前に官製談合で逮捕された公団副総裁。借金40億を残した公団の高コスト体質はなぜ蔓延したのか。戦後最大の改革は国民に何をもたらしたのか。改革の旗手として最後まで戦い続けた作家・猪瀬直樹がその全内幕を書き記す。

猪瀬直樹電子著作集「日本の近代」第14巻 道路の決着(小学館) の商品スペック

シリーズ名 猪瀬直樹電子著作集「日本の近代」
出版社名 小学館
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著者名 猪瀬直樹
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