激闘太平洋1942(1) 歪んだ開戦(電波社) [電子書籍]
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激闘太平洋1942(1) 歪んだ開戦(電波社) [電子書籍]

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出版社:電波社
公開日: 2018年12月07日
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激闘太平洋1942(1) 歪んだ開戦(電波社) の 商品概要

  • 最後の元老、原敬に秘策あり!
    日米艦隊、パラオ沖で激突!

    1921(大正10)年、原敬は東京駅で短刀を持つ暴漢に襲われ身体を切り裂いたが、かろうじて一命は取りとめた。ただ事件以降、原は目立った活動は危険であると判断し、約1か月後、電撃的に首相を辞任。裏に回って政界、さらには財界、宮中を操る最後の元老として活動を始めた。
    1942(昭和17)年、アメリカとの関係が悪化すると、原は欧州との関係を強化しながら、アジアからアメリカの影響力を排除することも目的とし、アメリカとの戦争を選択。早々にドイツが敗れて、アメリカとソ連が対立すると読んだ原は、それまでに日本が大きな敗北をしなければ、アメリカと講和して新しい時代を迎えることができると判断し、あえてアメリカとの長期戦に挑むのだが……。

激闘太平洋1942(1) 歪んだ開戦(電波社) の商品スペック

書名巻次 1
シリーズ名 激闘太平洋1942
書店分類コード V887
Cコード 0293
出版社名 電波社
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紙の本のISBN-13 9784864900591
ファイルサイズ 3.7MB
著者名 中岡 潤一郎
著述名 著者

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