領土消失 規制なき外国人の土地買収(KADOKAWA) [電子書籍]
    • 領土消失 規制なき外国人の土地買収(KADOKAWA) [電子書籍]

    • ¥924185 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086600771092

領土消失 規制なき外国人の土地買収(KADOKAWA) [電子書籍]

宮本 雅史(著者)平野 秀樹(著者)
価格:¥924(税込)
ゴールドポイント:185 ゴールドポイント(20%還元)(¥185相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:KADOKAWA
公開日: 2018年12月08日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

領土消失 規制なき外国人の土地買収(KADOKAWA) の 商品概要

  • 【目次】
    第1部 止まらない国土の買収 宮本雅史

    序章
    逆さ地図で見た日本列島
    海外からの土地買収の実態
    李鵬首相の予言

    第一章 国策 vs 国策
    米軍も重要視した奄美の軍港
    国交省の大型クルーズ船誘致計画
    人口の200倍の中国人観光客
    ターゲットは加計呂麻島か?
    防衛省と国交省、正反対の方向性
    瀬戸内町民の不安が現実に

    第二章 李克強はなぜ北海道へ?
    非耕作状態が続く農地
    開発が進む過疎の村
    洞爺湖の周辺では何を?
    狙われる農地
    新得町の画期的な取り組み
    中国系学校法人に大学を無償譲渡
    苫小牧と釧路が拠点

    第三章 変貌を遂げる対馬--背後に中国の影
    コリアンタウン?
    日本人が行かない島
    10年前から不安が現実に
    歯止めがきかない高齢化と過疎化
    対馬は韓国のもの
    中国の影

    第2部 領土保護、戦いの10年史 平野秀樹

    序章 はじまりは2008年
    東シナ海の孤島
    国境を感じた日
    列島を縦断した中国人一行

    第一章 そして誰もいなくなった
    世界標準からほど遠い日本ルール
    突然の張り込み中止
    神経過敏になる必要はありません(世論戦1)
    買収目的は健全です(世論戦2)
    フェイクを交えて喧伝(世論戦3)
    論調変化(世論戦4)
    諦め(世論戦5)
    触らぬ神に祟りなし
    大戦後オールフリーに
    陥落する各界
    やっぱり経済がいちばん

    第二章 無抵抗のまま消滅する国
    国土買収10万ヘクタール
    スティルス戦略でほくそ笑む者
    ガバナンス力の低下
    一路一帯の受け止め方
    世界の領土保全ルール
      英独/フランス/豪州/ニュージーランド/アメリカ/韓国
    なぜこの国は無策を続けるのか
    憲法が箍となり、脅威を呼び込んでいる
    永田町不発10年史
    理念法で終息か
    狭まる領土
    無策日本の末路

領土消失 規制なき外国人の土地買収(KADOKAWA) の商品スペック

発行年月日 2018/12/08
書店分類コード I020
Cコード 0231
出版社名 KADOKAWA
本文検索
他のKADOKAWAの電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784040822624
ファイルサイズ 9.6MB
著者名 宮本 雅史
平野 秀樹
著述名 著者

    KADOKAWA 領土消失 規制なき外国人の土地買収(KADOKAWA) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!