戦後史のなかの日本社会党 その理想主義とは何であったのか(中央公論新社) [電子書籍]
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戦後史のなかの日本社会党 その理想主義とは何であったのか(中央公論新社) [電子書籍]

原 彬久(著者)
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出版社:中央公論新社
公開日: 2018年12月21日
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戦後史のなかの日本社会党 その理想主義とは何であったのか(中央公論新社) の 商品概要

  • 敗戦直後、日本社会党が誕生した。戦前の無産政党を糾合し、「社会主義国日本」を目指しての結党である。しかし以後半世紀、一度として単独政権を打ち樹てることなく、ついに崩落した。社会党の歴史は、日米安保体制=自由主義陣営打破の闘いとそれに絡まる路線・派閥抗争の軌跡でもある。ソ連型社会主義と共振するその「理想主義」は、議会制民主主義と矛盾する側面をもっていた。日本社会党を通して、戦後日本の全体像をみつめる。

戦後史のなかの日本社会党 その理想主義とは何であったのか(中央公論新社) の商品スペック

書店分類コード G500
Cコード 1231
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784121015228
ファイルサイズ 4.8MB
著者名 原 彬久
著述名 著者

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