犬と人のいる文学誌(中央公論新社) [電子書籍]
    • 犬と人のいる文学誌(中央公論新社) [電子書籍]

    • ¥858172 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086600776391

犬と人のいる文学誌(中央公論新社) [電子書籍]

価格:¥858(税込)
ゴールドポイント:172 ゴールドポイント(20%還元)(¥172相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:中央公論新社
公開日: 2018年12月21日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

犬と人のいる文学誌(中央公論新社) [電子書籍] の 商品概要

  • 犬は、人類ともっともつきあいの長い動物である。番犬や狩猟犬としてだけでなく、パートナーとしていまや人の生活に欠かせない存在である。人は犬とめぐりあい、一緒に走り、共に暮らす。しかし犬は人よりもはやく老い、先に死んでいく…。人はなぜこれほどにも犬に愛着を抱くのだろうか。本書は人と犬のさまざまな関わり合いを、夏目漱石や向田邦子、江國香織などの文学作品を通して味わうものである。
  • 目次

    1章 漱石の飼い犬
    2章 犬の親権
    3章 老犬の涙
    4章 狼の英知
    5章 犬を介した男と女の出会い
    6章 ファンタジーの中の犬
    7章 日本犬のいる風景
    あとがきに代えて-我が犬の記

犬と人のいる文学誌(中央公論新社) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード U310
Cコード 1295
出版社名 中央公論新社
本文検索
他の中央公論新社の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784121019967
ファイルサイズ 1.1MB
著者名 小山 慶太
著述名 著者

    中央公論新社 犬と人のいる文学誌(中央公論新社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!