大平正芳 「戦後保守」とは何か(中央公論新社) [電子書籍]
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大平正芳 「戦後保守」とは何か(中央公論新社) [電子書籍]

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出版社:中央公論新社
公開日: 2018年12月21日
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大平正芳 「戦後保守」とは何か(中央公論新社) の 商品概要

  • 戦後、「保守本流」の道を歩み、外相・蔵相などを歴任、一九七八年に首相の座に就いた大平正芳。その風貌から「おとうちゃん」「鈍牛」と綽名された大平は、政界屈指の知性派であり、初めて「戦後の総決算」を唱えるなど、二一世紀を見据えた構想を数多く発表した。本書は、派閥全盛の時代、自由主義を強く標榜し、田中角栄、福田赳夫、三木武夫らと切磋琢磨した彼の軌跡を辿り、戦後の保守政治の価値を問うものである。
  • 目次

    序章 「戦後の総決算」の主張
    第1章 青少年期-人間と思想の形成
    第2章 「保守本流」の形成-宏池会の結成
    第3章 宰相への道-「三角大福」派閥抗争の時代
    第4章 大平政権の軌跡
    終章 「含羞」の保守政治家

大平正芳 「戦後保守」とは何か(中央公論新社) の商品スペック

書店分類コード G320
Cコード 1221
出版社名 中央公論新社
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紙の本のISBN-13 9784121019769
ファイルサイズ 2.0MB
著者名 福永 文夫
著述名 著者

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