レコーディング/ミキシングの全知識(改訂版)(リットーミュージック) [電子書籍]
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レコーディング/ミキシングの全知識(改訂版)(リットーミュージック) [電子書籍]

価格:¥1,045(税込)
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フォーマット:
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出版社:リットーミュージック
公開日: 2019年01月11日
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レコーディング/ミキシングの全知識(改訂版)(リットーミュージック) の 商品概要

  • プロならではのREC&MIXの奥義が、いま明かされる!

    現役プロ・エンジニアが贈る、レコーディング&ミキシングに関する詳細な解説書。第1章では現場で使用する機材について紹介し、続く第2章でレコーディングのノウハウを、第3章でミキシングのノウハウを、具体例を交えて大公開! 分かりやすく、語りかけるような口調で明かされるテクニックや知識の数々は、レコーディング・エンジニア志望者のみならず、自宅録音系ミュージシャン、DTMerにもマストな、とても貴重なものとなっています。DAW全盛の今こそ押さえておきたい、“全知識”なのです。

    *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。
  • 目次

    ■第1章 機材編
    ≪マイクロフォン≫
    ◎ダイナミック・マイク
    ◎コンデンサー・マイク
    ◎リボン・マイク
    ◎マイクの機能
    ◎実際のマイクの選び方

    ≪コンソール≫
    ◎スタジオでのシステム
    ◎コンソールの入力部
    ◎コンソールの出力部
    ◎コンソールのその他の機能

    ≪アウトボード≫
    ◎マイク・プリアンプ
    ◎イコライザー
    ◎ダイナミクス系
    ◎リバーブ
    ◎ディレイ
    ◎マルチエフェクターを経てプラグイン・エフェクトへ
    ◎自作のススメ

    ≪レコーダー≫
    ◎アナログMTR
    ◎デジタルMTR
    ◎マスター・レコーダー

    ≪DAW(Digital Audio Workstation)≫
    ◎DAWは仮想スタジオ
    ◎コンピューターについて

    ≪モニター・スピーカー≫
    ◎モニター・スピーカーは音の出口
    ◎ラージ・スピーカーとスモール・スピーカー
    ◎スモール・スピーカーのセッティング
    ◎モニターのボリューム
    ◎自宅スタジオでのセッティング

    ■第2章 レコーディング編
    ≪プロ・スタジオの特徴≫
    ◎さまざまなプロ・スタジオ
    ◎プロ・スタジオと自宅スタジオの違い

    ≪レコーディングの心得≫
    ◎レコーディングにおいて考慮するべき点
    ◎"音が焦点を結ぶ場所"にマイクを置く
    ◎エンジニアにとっての感受性とは?

    ≪ドラムの収録≫
    ◎マイク1本でのドラムの収録
    ◎2~3本のマイクでのドラムの収録
    ◎マルチマイクでのドラムの収録

    ≪ベースの収録≫
    ◎ベース・アンプのマイクによる収録
    ◎エレキベースのライン録音
    ◎ライン+マイクでのエレキベースの収録
    ◎ウッドベースの収録
    ◎コンプレッサーやイコライザーのかけ録り

    ≪ギターの収録≫
    ◎エレキギターへのマイキング
    ◎例外だらけのインダストリアル系
    ◎アコースティック・ギターへのマイキング
    ◎アコギにおけるかけ録り

    ≪ピアノの収録≫
    ◎マイク1本でのピアノ収録
    ◎複数のマイクでのピアノ収録

    ≪ストリングスの収録≫
    ◎スタジオでのストリングス録り

    ≪ボーカルの収録≫
    ◎ボーカル録りの注意点
    ◎ボーカルに適したマイクとマイク・プリアンプ
    ◎コンプレッサーのかけ録りが必要な場合

    ≪ラインものの収録≫
    ◎楽器を知ることが重要
    ◎ケーブルで音が変わる?

    ≪モニタリングについて≫
    ◎2ミックスでのモニタリング
    ◎プレイヤー用のモニター・ミックスが必要な場合

    ■第3章 ミキシング編
    ≪ミキシング概論≫
    ◎ラフ・ミックスと完成ミックス
    ◎ミックスの視覚イメージ
    ◎ミキシングの基本はボリューム操作
    ◎レベルについて

    ≪覚えておきたいテクニック≫
    ◎賢いコンプレッサーの使い方
    ◎賢いイコライザーの使い方
    ◎バス・ドラムとベースのつながり
    ◎ボーカルとオケをなじませる
    ◎楽器の定位を決める
    ◎"音が細いミックス"からの脱却
    ◎2ミックスの音圧を出す

    ≪編集テクニック≫
    ◎演奏ミスやノイズの補正
    ◎"OKテイク"の作り方

    ≪ミキシングの流れ≫
    ◎まずはスピーカーのセッティングから
    ◎実作業の第一歩は"診断"
    ◎アウトボードを使ったトリートメント
    ◎プラグインを使ったミキシング
    ◎打ち込みのストリングス
    ◎ボーカルの処理~完成

    ≪ミキシングの終わりに≫
    ◎最も重要なマスターの作成

    ■コラム
    ◎リファレンス・ディスク
    ◎エンジニアになるには
    ◎マスタリングについて

    ■APPENDIX
    ◎必聴ディスク・ガイド
    ◎ミニ用語集

レコーディング/ミキシングの全知識(改訂版)(リットーミュージック) の商品スペック

発行年月日 2013/01/25
書店分類コード T200
Cコード 3073
出版社名 リットーミュージック
本文検索 不可
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紙の本のISBN-13 9784845621880
ファイルサイズ 85.8MB
著者名 杉山 勇司
著述名

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