間宮林蔵 長崎出島異聞(ゴマブックス) [電子書籍]
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間宮林蔵 長崎出島異聞(ゴマブックス) [電子書籍]

東史朗(著者)ももなり高(著者)
価格:¥440(税込)
ゴールドポイント:88 ゴールドポイント(20%還元)(¥88相当)
出版社:ゴマブックス
公開日: 2019年01月17日
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間宮林蔵 長崎出島異聞(ゴマブックス) [電子書籍] の 商品概要

  • 歴史痛快時代劇!!
    北奥の地・樺太に立つ間宮林蔵      
    一転し、九州・長崎で
    秘かなる林蔵の活躍があった!!

    間宮 林蔵 (まみや りんぞう)
    1780(安永9)年~1844 (天保15)年。
    江戸時代後期の徳川将軍家御庭番、探検家。
    常陸国(ひたちのくに)現在の茨城県に生まれる。本名は倫宗 (ともむね)。
    1790年江戸に出て地理学を学ぶ。99年に蝦夷地に初めて渡り、翌1800年箱館(函館)で伊能忠敬から測量術を学ぶ。
    1808(文化5)年に樺太に渡り、アムール川下流など探検し、今までロシアの半島と思われていた樺太(サハリン)が島であることを確認した。これが後に間宮海峡として世界に紹介され、日本人の名がついた唯一の地名となる。
    晩年は幕府の隠密として長崎に出向き暗躍。1828(文政11)年のシーボルト事件(国禁の日本地図や葵の紋服の携行が発覚し関係者が処罰)の密告者とされた。

    この作品は実在の人物・野宮林蔵を基に創作したフィクションです。

間宮林蔵 長崎出島異聞(ゴマブックス) [電子書籍] の商品スペック

シリーズ名 間宮林蔵 長崎出島異聞
出版社名 ゴマブックス
本文検索 不可
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ファイルサイズ 43.5MB
著者名 東史朗
ももなり高
著述名 著者

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