いつもそばには本があった。(講談社) [電子書籍]
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いつもそばには本があった。(講談社) [電子書籍]

互 盛央(著者)國分 功一郎(著者)
価格:¥935(税込)
ゴールドポイント:187 ゴールドポイント(20%還元)(¥187相当)
フォーマット:
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出版社:講談社
公開日: 2019年03月12日
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いつもそばには本があった。(講談社) [電子書籍] の 商品概要

  • 1冊の本には、たくさんの記憶がまとわりついている。その本を買った書店の光景、その本を読んだ場所に流れていた音楽、そしてその本について語り合った友人……。そんな書物をめぐる記憶のネットワークが交錯することで、よりきめ細かく、より豊かなものになることを伝えるため、二人の著者が相手に触発されつつ交互に書き連ねた16のエッセイ。人文書の衰退、人文学の危機が自明視される世の中に贈る、情熱にあふれる1冊!
  • 目次

    まえがき(互 盛央)
    幻想に過ぎないはダメ
    言語から出発する
    暇と退屈の問題に出会う
    書物は何のために?
    単に国家権力を批判するのではなく
    「分かりやすさ」の罠
    弱い言葉
    余白を消去してはならない
    いつもそばにあったけれども読んでいなかった
    人文書は何に抗うのか?
    実存主義と人文学
    人文学の真髄
    総合的方法に魅せられた者たち
    精神のリレー
    作品と物語
    「原点」に立つこと
    あとがき(國分功一郎)

いつもそばには本があった。(講談社) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード U700
Cコード 0300
出版社名 講談社
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紙の本のISBN-13 9784065150122
ファイルサイズ 12.3MB
著者名 互 盛央
國分 功一郎
著述名 著者

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