不安をとかす技術 「本当の自信」が身につく考え方(ユサブル) [電子書籍]
    • 不安をとかす技術 「本当の自信」が身につく考え方(ユサブル) [電子書籍]

    • ¥1,540308 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086600873955

不安をとかす技術 「本当の自信」が身につく考え方(ユサブル) [電子書籍]

桜井章一(著者)
価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:308 ゴールドポイント(20%還元)(¥308相当)
出版社:ユサブル
公開日: 2018年04月09日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

不安をとかす技術 「本当の自信」が身につく考え方(ユサブル) の 商品概要

  • “自信”という字は、「自分を信じる」と書く。この世の中に真の意味で「自分を信じる」ことのできる人は本当にいるのだろうか? 私自身も含め、そんな人がこの世にいるとは思えない。
    本当に自分を信じ、自信を持って生きていれば“不安”とはまったくの無縁であるはずだ。
    しかし、人は緊張もすればパニックにもなるし、大なり小なり、“不安”は誰もが持っているものである。
    夢や希望、あるいは目標。世間ではそういったものを持つことが「いいこと」とされるが、そういったものを持つから人間は“不安”になるのである。
    何か新しいことを始めようとする時、未開の地へ足を踏み出そうとしている時、「この先大丈夫だろうか?」と人は不安を感じるものだ。
    ほとんどの人に“不安”があるのだから、真の意味の“自信”、それを「本当の自信」と言い換えてもいいかもしれないが、その「本当の自信」を持っている人もこの世にはほとんどいないということになるのではないだろうか。

    外からは自信満々に見える人も、その内実は不安でいっぱいで、自信満々に見えるのは虚勢を張っているからという人も多い。
    会社の上司や先輩など、自分の地位や立場を利用して威張り腐っている人間がいるとしたら、それは自信がないことの裏返しだと思っていい。
    まわりの人たちが作り上げたものを、さも自分が成果を挙げたかのように振舞い、窮地に追い込まれれば何の責任も取らずに脱兎のごとく逃げ出す。この社会で威張り腐っている人間はそんな輩ばかりである。

     本書では「本当の自信」とは何なのか? 「自分を信じる」とはどういうことなのか? そもそも自信は本当に必要なのか?「本当の自信」というものがあるとすれば、それをどのように身に付けていけばいいのか? 自信と不安のはざ間で人間はどうあるべきなのか? そういった“自信”に関する諸々のことに関して、私なりに思うところを述べさせていただいた。
     自信がないからといって自分自身に否定的になったり、ネガティブになったりする必要はまったくない。
     自然体で、気持ちよく生きていれば、後から自信は付いてくる。本書を読めばそれがきっとわかってもらえるはずである。

不安をとかす技術 「本当の自信」が身につく考え方(ユサブル) の商品スペック

出版社名 ユサブル
本文検索
ファイルサイズ 2.0MB
他のユサブルの電子書籍を探す
著者名 桜井章一
著述名 著者

    ユサブル 不安をとかす技術 「本当の自信」が身につく考え方(ユサブル) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!