TCP技術入門 進化を続ける基本プロトコル(技術評論社) [電子書籍]
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TCP技術入門 進化を続ける基本プロトコル(技術評論社) [電子書籍]

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出版社:技術評論社
公開日: 2019年07月01日
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TCP技術入門 進化を続ける基本プロトコル(技術評論社) の 商品概要

  • 5G(第5世代移動通信),IoT(Internet of Things),自動運転をはじめ,ネットワークにまつわるサービスは飛躍的な発展を遂げつつあります。
    通信の高速化,端末の爆発的な増加,クラウドによる遠隔送受信をはじめとした大きな変化のなか,通信の信頼性や効率性を担うTCPの存在感が増してきました。

    本書では,TCPの「今」に主眼を置き,TCP/IPの基礎からTCPの主要機能,歴史,プロトコル設計,最近のLinuxで主要な輻輳制御アルゴリズムCUBIC,新たに登場したBBR,そして各種応用技術の最新動向まで平易に解説。

    全体を通して,現在の主流となった無線通信を想定している点も特徴です。
    押さえておきたいツールWiresharkやns-3による解析やシミュレーションの基本も丁寧にカバー。

    広く初学者の方々に向けて具体例を豊富に盛り込み,現場で役立つ技術基礎を平易に解き明かしていきます。
  • 目次

    第1章 TCP入門 ……通信の信頼性を保証する
    1.1 通信とプロトコル ……OSI参照モデル,TCP/IP,RFC
    1.2 トランスポート層と通信の信頼性 ……データを宛先まで順序誤りや消失なく転送する
    1.3 UDPの基本 ……コネクションレス型のシンプルな機構
    1.4 TCPの基本 ……信頼性の保証とリアルタイム性
    1.5 TCPの基本機能 ……再送,順序制御,輻輳制御
    1.6 特定の用途向けのプロトコル ……RUDP,W-TCP,SCTP,DCCP
    1.7 まとめ

    第2章 TCP/IPの変遷 ……インターネットの普及とともに,進化するプロトコル
    2.1 TCP黎明期 ……1968~1980年
    2.2 TCP発展期 ……1980~1995年
    2.3 TCP普及期 ……1995年~
    2.4 TCP拡充期 ……2000年代後半~
    2.5 まとめ

    第3章 [図解で見えてくる]TCPとデータ転送 ……信頼性と効率の両立へ向けて
    3.1 TCPにおけるデータ構造 ……パケットとヘッダーのフォーマット
    3.2 コネクション管理 ……3ウェイハンドシェイク
    3.4 輻輳制御 ……転送量と,中身が見えない自律的なネットワークの状況の推測
    3.5 再送制御 ……確実かつ効率的に,高信頼通信の要
    3.6 TCP初期の代表的な輻輳制御アルゴリズム ……Tahoe,Reno,NewReno,Vegas
    3.7 まとめ

    第4章[押さえておきたい]プログラマーのための輻輳制御アルゴリズム ……増え続ける通信量とネットワークの動き
    4.1 輻輳制御の基本の考え方 ……目的と設計,更新式の基礎
    4.2 輻輳制御アルゴリズム ……理論×シミュレーションで深まる理解
    4.3 プロトコルアナライザー「Wireshark」実践入門 ……輻輳制御アルゴリズムの観察❶
    4.4 より深い理解へ。ネットワークシミュレーター「ns-3」入門 ……輻輳制御アルゴリズムの観察❷
    4.5 まとめ

    第5章 CUBIC ……3次関数でシンプルに問題解決する
    5.1 ネットワーク高速化とTCP輻輳制御 ……ロングファットパイプがもたらした変化
    5.2 Loss-based輻輳制御 ……パケットロスの数を指標に用いる歴史ある手法
    5.3 BIC ……広帯域/高遅延環境を前提にしたアルゴリズム
    5.4 CUBICの仕組み ……3次関数で複雑な輻輳ウィンドウサイズ制御手法を大幅に簡略化
    5.5 [疑似コードで見る]CUBICのアルゴリズム ……おもな動作と処理内容
    5.6 まとめ

    第6章 BBR ……スループットとRTTをモニタリングして,データ送出量を調節
    6.1 バッファサイズ増加とバッファ遅延増大 ……メモリーの低価格化の影響
    6.2 Delay-based輻輳制御 ……RTTを指標にするアルゴリズムの基本とVegasの例
    6.3 BBRの仕組み ……データ送出量とRTTの関係を把握し,最大スループットを目指す
    6.4 [疑似コードで見る]BBRのアルゴリズム ……ACK受信時とデータ送信時
    6.5 BBRの振る舞い ……シミュレーションで見えてくる各種挙動
    6.6 まとめ

    第7章 TCPの最新動向 ……アプリケーションや通信環境が変われば,TCPも変わる
    7.1 TCPを取り巻く状況の変化 ……3つの観点「通信方式」「通信端末」「接続先」
    7.2 5G(第5世代移動通信) ……モバイル通信の大容量化,多端末収容,高信頼/低遅延
    7.3 IoT ……多種多様なデバイスのインターネットを介した制御
    7.4 データセンター ……大規模化とさまざまな要求条件の混在
    7.5 自動運転 ……求められる高信頼/低遅延,大容量の通信性能
    7.6 まとめ

TCP技術入門 進化を続ける基本プロトコル(技術評論社) の商品スペック

シリーズ名 WEB+DB PRESS plus
書店分類コード K350
Cコード 3055
出版社名 技術評論社
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紙の本のISBN-13 9784297106232
ファイルサイズ 34.4MB
著者名 安永遼真
中山悠
丸田一輝
著述名

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