ながたんと青と-いちかの料理帖-(3)(講談社) [電子書籍]
    • ながたんと青と-いちかの料理帖-(3)(講談社) [電子書籍]

    • ¥594119 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086600892136

ながたんと青と-いちかの料理帖-(3)(講談社) [電子書籍]

  • 4.0
価格:¥594(税込)
ゴールドポイント:119 ゴールドポイント(20%還元)(¥119相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:講談社
公開日: 2019年07月12日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

ながたんと青と-いちかの料理帖-(3)(講談社) の 商品概要

  • 昭和26年、京都。二百年続く料亭・桑乃木の長女いち日(34歳)は、夫を戦争で亡くし、調理師としてホテルに勤めていた。
    「桑乃木」は経営破たん寸前で、資金を提供してもらうため、大阪の有力者の家の三男・周(19歳)を婿として迎えることに。15歳も年下の婿を迎えることになったいち日と、桑乃木を立て直そうとする大学生の周。
    二人は仕事のパートナーとして、少しずつ信頼しあっていき、そして夫婦として、男女としても、ゆっくりと近づいていく――。

    ―3巻のあらすじ―
    料理長・戸川が他の店に移るために辞めてしまい、料理人を失った桑乃木。周に促され、また、恩人であるホテルのシェフ・田嶋にも背中を押され、いち日は桑乃木の料理長になることを決心した。
    しかし客足は遠のき、「新生・桑乃木」の滑り出しは順調とは程遠いものだった。
    初仕事となる、常連の家での出張料理では、戸川の料理を期待していた客を満足させることができず、実力不足に落ち込むいち日。
    そんな中で、いち日と周の二人が立てた、起死回生の計画とは――?

ながたんと青と-いちかの料理帖-(3)(講談社) の商品スペック

シリーズ名 ながたんと青と-いちかの料理帖-
Cコード 9979
出版社名 講談社
本文検索 不可
他の講談社の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784065162538
ファイルサイズ 79.6MB
著者名 磯谷 友紀
著述名 著者

    講談社 ながたんと青と-いちかの料理帖-(3)(講談社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!