宮尾登美子 電子全集20「つむぎの糸/わたしの四季暦/記憶の断片/はずれの記」(小学館) [電子書籍]
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宮尾登美子 電子全集20「つむぎの糸/わたしの四季暦/記憶の断片/はずれの記」(小学館) [電子書籍]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:308 ゴールドポイント(20%還元)(¥308相当)
出版社:小学館
公開日: 2019年08月02日
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宮尾登美子 電子全集20「つむぎの糸/わたしの四季暦/記憶の断片/はずれの記」(小学館) の 商品概要

  • 日々の暮らしを綴った随筆4作品を収録。付録は筑摩書房元社長と川村湊の太宰治賞談義など!

    『つむぎの糸』では、編集者との取材旅行、大先輩の作家・宇野千代の細やかな心遣い、近所に住む孫の話などが綴られている。『わたしの四季暦』は、四季折々の営みを情感豊かに描写。早春の摘み草、夏の強い日差しを遮る懐かしい絵日傘、晩秋の肩掛け、暮れの羽子板市などについて語る。『記憶の断片』は創作、こころ、暮し、思い出の4章からなる。『序の舞』や『藏』などの創作秘話、不安症の悩み、土佐の味覚、満州での体験などを記している。『はずれの記』は移ろいゆく季節を背景に、日常の中での心の機微に触れ、縁の人や豪華客船での旅など忘れ得ぬ出来事を描く。

    ※この作品にはカラー写真が含まれます。

宮尾登美子 電子全集20「つむぎの糸/わたしの四季暦/記憶の断片/はずれの記」(小学館) の商品スペック

出版社名 小学館
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