江戸文化から見る 男娼と男色の歴史(カンゼン) [電子書籍]
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江戸文化から見る 男娼と男色の歴史(カンゼン) [電子書籍]

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出版社:カンゼン
公開日: 2019年08月20日
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江戸文化から見る 男娼と男色の歴史(カンゼン) の 商品概要

  • 江戸時代、男も女も虜にした

    美少年との性の世界



    かつての日本で「男色」は特別なことではなく日常だった。

    江戸の町には「陰間茶屋」と呼ばれる店があった。

    「陰間」とは、金品と引き換えに身体を売る男娼のことである。

    性に開放的だった江戸時代、陰間茶屋も陰間も隠すような存在ではなかった。

    なぜ陰間は公然と存在しえたのか、陰間茶屋とはどのような店だったのか、

    陰間のマナーと性技とは──などなど。

    当時の「男同士の恋愛」についても触れていく。

    陰間という文化を知ることで、さらに江戸文化を堪能できる一冊。

    カバー装画はコミック『百と卍』(「このBLがやばい!2018年版第1位」「文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞」)の紗久楽さわによる描きおろしイラスト。





    【目次】

    もうひとつの江戸文化「男娼」と「男色」――まえがき

    【カラー】江戸の人々が熱狂した若衆

    【カラー】陰間を買った老若男女



    第一章 男色のルーツを探る――江戸時代の男娼誕生秘話

    ・江戸の男色は両性愛者が多かった

    ・江戸時代は男色と女色が両立していた

    ・なぜ男色のことを“衆道”というのか?

    ・男同士の性行為を許容していた江戸時代

    ・江戸幕府の開幕から男娼は存在した

    ・男娼の原点は神事・仏事にあった



    第二章 歌舞伎と男娼の関係──男娼文化は歌舞伎とともにあった

    ・若衆歌舞伎の熱狂と衰退

    ・江戸の男を欲情させた前髪の魅力

    ・禁止されても滅びなかった歌舞伎と男色

    ・男娼の呼び方は歌舞伎に準じた

    ・歌舞伎若衆の売春事情

    ・歌舞伎の花形は女装姿の女形だった



    第三章 江戸の人々は男娼とどう遊んだか──「陰間」と「陰間茶屋」の全貌

    ・男娼と遊べる陰間茶屋

    ・陰間と遊ぶ方法

    ・陰間と遊ぶ時間は決められていた

    ・陰間茶屋以外でも陰間で遊べた

    ・陰間の年齢は20歳が上限ってホント?

    ・関西地方の陰間が珍重された

    ・陰間茶屋以外にも陰間はいた

    ・陰間にはマネージャーがいた?

    ・誰が陰間を買ったのか?

    【カラー】陰間の性技と陰間のマナー



    第四章 江戸の男娼の性技と作法──心構えから性技・性具まで

    ・陰間にとって髭は恥毛

    ・陰間はどんな服装をしていたか

    ・陰間になるための身体的な準備

    ・陰間に学ぶ床入りのマナー

    ・陰間の必需品「通和散」とは?

    ・客を満足させた陰間の性技

    ・客が好んだ陰間のお尻の形

    ・嫌な客にも我慢する陰間

    ・床入りまでの座持ちの苦労

    ・まだまだある陰間の苦労

    ・江戸の陰間の自慰事情

    ・陰間の値段

    ・陰間遊びをさらに官能的にした性具

    ・陰間のその後



    第五章 陰間茶屋はどこにあったか──各地の陰間茶屋と陰間茶屋の衰退

    ・陰間茶屋はどこにあったか? ・陰間茶屋は江戸だけにあったわけではない

    ・三都以外の陰間茶屋

    ・陰間茶屋にもランクがあった

    ・衰退する陰間茶屋

江戸文化から見る 男娼と男色の歴史(カンゼン) の商品スペック

書店分類コード Q090
Cコード 0021
出版社名 カンゼン
本文検索 不可
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紙の本のISBN-13 9784862555281
ファイルサイズ 67.5MB
著者名 安藤優一郎
著述名 著者

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