セレクション関口存男 ニイチエと語る(三修社) [電子書籍]
    • セレクション関口存男 ニイチエと語る(三修社) [電子書籍]

    • ¥1,540308 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086600927505

セレクション関口存男 ニイチエと語る(三修社) [電子書籍]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:308 ゴールドポイント(20%還元)(¥308相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:三修社
公開日: 2019年08月30日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

セレクション関口存男 ニイチエと語る(三修社) の 商品概要

  • ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    釈迦「はてさて、困った人たちだなあ。」三修社『関口存男著作集』より、言語と思想について、哲学、宗教、さらに広く人間そして人生に関する記事を選んで一冊にまとめました。タイトルに選んだ「ニイチエと語る」は、ニーチェ、キリスト、釈迦、老子そして本居宣長の会話で構成されています。戯曲の翻訳をし、台本を書き、演出をし、自らも舞台に立った関口存男の本領が発揮された作品です。この他、エッセイも含め全17篇収録。関口存男の新たな一面を発見していただければと思います。

    :::目次(収録記事):::
    ことわざ(『改訂標準初等ドイツ語講座』1981年4月1日 第12版)
    言は事なり(『独逸語大講座 第3巻』1931年3月15日 初版 外国語研究社)
    マルティン・ハイデッゲルと新時代の局面 序・解説(1932年6月8日 第2版 尚文堂)
    ニイチエと語る(『獨文評論』1935年8月号)
    獨逸文學とわれら(『獨文評論』1937年1月号)
    Dochとは何ぞや?(『ドイツ語学講話』1979年5月31日 第7版)
    言語に於ける『可能性の濫用』(『ドイツ語学講話』1979年5月31日 第7版)
    言語と思想 語學は人を俗物にする(『獨語文化』1938年12月号)
    語学メトーデ論 カチヤツといふ音(『獨語文化』1939年2月号)
    言語と思想 Deutsche Grundlichkeit und deutsche Umstandlichkeit(『獨語文化』1939年3月号)
    言語と思想 Differenzierung(『獨語文化』1940年4月号)
    言語と思想 Ethos(『獨語文化』1940年7月号)
    獨學とは何ぞや?(『獨語文化』1941年4月号)
    随筆 『科學する心』(『獨語文化』1942年1月号)
    随想(『獨語文化』1943年2月号)
    たけくらべ(『獨語文化』1943年10月号)
    五十年の人生に間に合へ! (『獨語文化』1944年3月号)

セレクション関口存男 ニイチエと語る(三修社) の商品スペック

書店分類コード U703
Cコード 0084
出版社名 三修社
本文検索 不可
他の三修社の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784384059335
ファイルサイズ 77.7MB
著者名 関口 存男
著述名 著者

    三修社 セレクション関口存男 ニイチエと語る(三修社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!