浅草ばけもの甘味祓い ~兼業陰陽師だけれど、上司が最強の妖怪だった~(小学館) [電子書籍]
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浅草ばけもの甘味祓い ~兼業陰陽師だけれど、上司が最強の妖怪だった~(小学館) [電子書籍]

価格:¥660(税込)
ゴールドポイント:132 ゴールドポイント(20%還元)(¥132相当)
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出版社:小学館
公開日: 2019年10月04日
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浅草ばけもの甘味祓い ~兼業陰陽師だけれど、上司が最強の妖怪だった~(小学館) の 商品概要

  • 陰陽師な女子社員の上司は京都から来た鬼?

     浅草の会社で働く永野遥香は、もう一つ、内緒の仕事を持っている。それは浅草の町を守る『陰陽師』の一族としての仕事。毎晩会社帰りに町を見回り、治安悪化の原因になる怪異を〈甘味祓い〉で祓っているのだ。
     昼は会社員、夜は陰陽師として忙しく働いていたある日、遥香の職場に京都支社から新しい係長がやってきた。彼の名は長谷川正臣。イケメンかつ有能で独身の長谷川の登場に、色めきたつ女子社員たち。互いをライバルとみなして火花を散らせる中、遥香は長谷川を見た瞬間に胸が激しく高鳴って、彼以外何も見えなくなる。……これって、もしかして恋!? いや違う。遥香は気づいてしまった。この気配は強大な邪気。彼は人間じゃない、最悪最強の“鬼”だ……!!
     遥香が陰陽師だと気づいているのかいないのか、なぜか好意的な態度をみせる長谷川係長。そんな彼に振り回されながらも、なんとか鬼に対抗すべく甘味祓いを仕掛ける遥香。だが、遥香の行動が他の女子社員には『抜け駆けのアプローチ』に見えて――!?
     浅草を舞台に、兼業陰陽師の女子社員と京都からやってきた鬼(ホンモノ)上司がスリリングなバトルを開始!? 危険なラブコメディ!

浅草ばけもの甘味祓い ~兼業陰陽師だけれど、上司が最強の妖怪だった~(小学館) の商品スペック

シリーズ名 浅草ばけもの甘味祓い
書店分類コード V901
Cコード 0193
出版社名 小学館
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紙の本のISBN-13 9784094066937
ファイルサイズ 1.7MB
著者名 漣 ミサ
江本 マシメサ
著述名 著者

    小学館 浅草ばけもの甘味祓い ~兼業陰陽師だけれど、上司が最強の妖怪だった~(小学館) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

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