新しい哲学の教科書 現代実在論入門(講談社) [電子書籍]
    • 新しい哲学の教科書 現代実在論入門(講談社) [電子書籍]

    • ¥1,925385 ゴールドポイント(20%還元)
    • すぐ読めます
100000086600949333

新しい哲学の教科書 現代実在論入門(講談社) [電子書籍]

価格:¥1,925(税込)
ゴールドポイント:385 ゴールドポイント(20%還元)(¥385相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:講談社
公開日: 2019年10月11日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ
こちらの商品は電子書籍版です

新しい哲学の教科書 現代実在論入門(講談社) [電子書籍] の 商品概要

  • 今、哲学は「人間」から離れて「実在」に向かっている。21世紀を迎えてすでに20年、哲学の世界では大きな変動が起きています。そこで問われているのは、「人間以後」の世界をいかに考えるか、というものです。「ポスト・ヒューマニティーズ」とも呼ばれるこの動向は、思弁的実在論、オブジェクト指向存在論、多元的実在論、加速主義、アクターネットワーク理論、新しい実在論など、狭い意味での「哲学」をはるかに越えた多様な領域に広がりつつあります。本書は、こうした動向の明快な見取り図を与え、自分の問題として考える手がかりを示すために気鋭の著者が書き下ろした渾身の1冊です。本書で取り上げられるのは、2016年に『有限性の後で──偶然性の必然性についての試論』の日本語訳が出版されて話題になったカンタン・メイヤスー(1967年生まれ)、2017年に『四方対象──オブジェクト指向存在論入門』の日本語訳が刊行されたグレアム・ハーマン(1968年生まれ)、そして2018年に日本語版『なぜ世界は存在しないのか』(講談社選書メチエ)がベストセラーとなって広く名前を知られるようになったマルクス・ガブリエル(1980年生まれ)ら、最先端の哲学者たちです。「人間以後」の世界を考えることとは、「人間が消滅したあとの世界」という、ますますリアリティを帯びつつある世界を考えることだけではありません。それは同時に「人間の思考が届かない場所」を考えることでもある、と著者は言います。それはもちろん矛盾していますが、「実在論」への注目は、そこに現在の人間が希求するものがあることを示唆しているでしょう。それは、別の言葉で言えば、「実在論(realism)」とは「実存論(existentialism)」でもある、ということです。1987年生まれの著者は、「今」に生きることのリアリティを手放すことなく、哲学の問題とは「生きること」の問題にほかならないことを分かりやすく示しています。新しい哲学のムーブメントをただの流行で終わらせないために。未来のスタンダードが、ここにあります。[本書の内容]プロローグ 「何をしたいわけでもないが、何もしたくないわけでもない」 第I章 偶然性に抵抗する──カンタン・メイヤスー 第II章 人間からオブジェクトへ──グレアム・ハーマン 第III章 普遍性を奪還する──チャールズ・テイラーとヒューバート・ドレイファス 第IV章 新しい実在論=現実主義──マルクス・ガブリエルエピローグ メランコリストの冒険
  • 目次

    プロローグ 「何をしたいわけでもないが、何もしたくないわけでもない」

    第I章 偶然性に抵抗する──カンタン・メイヤスー
    1 相関主義と信仰主義
    2 偶然性・必然性・事実論性
    3 亡霊のジレンマ

    第II章 人間からオブジェクトへ──グレアム・ハーマン
    1 オブジェクト指向存在論
    2 四方対象
    3 物の超越

    第III章 普遍性を奪還する──チャールズ・テイラーとヒューバート・ドレイファス
    1 自然科学と人文科学の広さ
    2 媒介説から接触説へ
    3 新たな広さの行方──多元的実在論

    第IV章 新しい実在論=現実主義──マルクス・ガブリエル
    1 世界は存在しない
    2 意味の場の存在論
    3 高さでも広さでもなく

    エピローグ メランコリストの冒険

    文献一覧
    あとがき

新しい哲学の教科書 現代実在論入門(講談社) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード P100
Cコード 0310
出版社名 講談社
本文検索
他の講談社の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784065173947
ファイルサイズ 7.1MB
著者名 岩内 章太郎
著述名 著者

    講談社 新しい哲学の教科書 現代実在論入門(講談社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!