ひと目でわかるVDI&リモートデスクトップサービス Windows Server 2019版(日経BP社) [電子書籍]
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ひと目でわかるVDI&リモートデスクトップサービス Windows Server 2019版(日経BP社) [電子書籍]

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出版社:日経BP社
公開日: 2019年11月26日
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ひと目でわかるVDI&リモートデスクトップサービス Windows Server 2019版(日経BP社) の 商品概要

  • リモートデスクトップサービス(RDS)は、Windows Server 2008までは「ターミナルサービス」と呼ばれていた技術で、Windows NT 4.0で初めて登場しました。RDS自体はシンクライアント環境を実現するための技術ですが、Windows Server 2008 R2以降ではHyper-Vとの組み合わせでVDI(仮想デスクトップインフラストラクチャ)を構成できるようになりました。シンクライアント自体は作業環境の統一や情報漏えい対策などで以前から利用されてきましたたが、仮想化技術やAzureをはじめとするクラウドサービスの登場・普及に伴い、従来のシンクライアント環境としてのRDSの利用よりも、デスクトップ(クライアント)仮想化技術としてのVDIが注目されるようになりました。また、2020年1月のWindows 7のサポート終了に向けた対策のひとつの解として、Windows 7のPCを、VDIを利用したWindows 10ベースの仮想デスクトップに置き換える動きも始まっています。
    本書は『ひと目でわかるリモートデスクトップサービスWindows Server 2012版』(2013年発行)の、約6年ぶりの改訂版となります。今回の改訂では、先述のような市場動向を反映して内容を大幅に見直し、RDSによるシンクライアント環境と、Hyper-VとRDSを組み合わせたVDI環境のそれぞれについて、構成・管理手順を解説します。もちろん、「ひと目」シリーズの特長を活かし、ひとつひとつの操作を、豊富な画面でていねいに説明しています。また、新たに登場したWindows Virtual Desktop(WVD)についても紹介します。

ひと目でわかるVDI&リモートデスクトップサービス Windows Server 2019版(日経BP社) の商品スペック

発行年月日 2019/08/30
書店分類コード K300
Cコード 0004
出版社名 日経BP社
本文検索 不可
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紙の本のISBN-13 9784822286507
ファイルサイズ 115.3MB
著者名 Yokota Lab., Inc.
著述名

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