いまこそ税と社会保障の話をしよう!(東洋経済新報社) [電子書籍]
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いまこそ税と社会保障の話をしよう!(東洋経済新報社) [電子書籍]

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出版社:東洋経済新報社
公開日: 2019年12月06日
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こちらの商品は電子書籍版です

いまこそ税と社会保障の話をしよう!(東洋経済新報社) の 商品概要

  • 目次
    第1章 勤労国家・日本~「働かざる者食うべからず」の自己責任社会
    第2章 僕たちの社会は変わってしまった~大転換する日本経済
    第3章 「頼りあえる社会」は実現できる~ちょっといい未来を想像してみる
    第4章 「経済の時代」から「プラットフォームの世紀」へ
    出版社からのコメント
    「貯蓄ゼロでも不安ゼロの安心社会」は実現できる。慶大人気教授による白熱講義を書籍化!
    内容紹介
    消費増税は悪ではない!
    「貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会」は実現できる
    慶大人気教授による白熱討論を書籍化! 
     
    【主な内容】

    ・「勤労国家」日本 ~行き過ぎた「自己責任社会」の形成
    ・「働かざる者食うべからず」の本当の意味
    ・90年代に大転換した日本社会 ~家族、会社、地域という共同体の喪失
    ・「成長」から「分配」に方向転換した安倍政権
    ・国民が優先すべきは「経済成長」よりも「将来不安の解消」
    ・2040年の社会保障給付は190兆円 ~ビビり過ぎのメディアと国民
    ・「頼りあえる社会」を実現するために、いくら必要なのか
    ・増税を「悪」と捉える左派・リベラルの限界
    ・なぜ消費増税が正しいのか ~所得税、法人税、相続税を上げても数千億円
    著者について
    井手 英策 (イデ エイサク)
    井手 英策(イデ エイサク)
    慶應義塾大学経済学部教授
    1972年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。日本銀行金融研究所、東北学院大学、横浜国立大学を経て、現在、慶應義塾大学経済学部教授。専門は財政社会学。総務省、全国知事会、全国市長会、日本医師会、連合総研等の各種委員のほか、小田原市生活保護行政のあり方検討会座長、朝日新聞論壇委員、毎日新聞時論フォーラム委員なども歴任。著書に『幸福の増税論 財政はだれのために』(岩波書店)、『富山は日本のスウェーデン 変革する保守王国の謎を解く』(集英社)、『18歳からの格差論』(東洋経済新報社)ほか多数。2015年度大佛次郎論壇賞、2016年度慶應義塾賞を受賞。
  • 目次

    はじめに
    第1章 勤労国家・日本 ~「働かざる者食うべからず」の自己責任社会
    第2章 僕たちの社会は変わってしまった ~大転換する日本経済
    第3章 「頼りあえる社会」は実現できる ~ちょっといい未来を想像してみる
    第4章 「経済の時代」から「プラットフォームの世紀」へ
    おわりに

いまこそ税と社会保障の話をしよう!(東洋経済新報社) の商品スペック

発行年月日 2019/12/06
書店分類コード F400
Cコード 3036
出版社名 東洋経済新報社
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紙の本のISBN-13 9784492701515
ファイルサイズ 6.0MB
著者名 井手 英策
著述名 著者

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