英雄伝説の日本史(講談社) [電子書籍]
    • 英雄伝説の日本史(講談社) [電子書籍]

    • ¥990297 ゴールドポイント(30%還元)
    • すぐ読めます
100000086600975765

英雄伝説の日本史(講談社) [電子書籍]

関 幸彦(著者)
価格:¥990(税込)
ゴールドポイント:297 ゴールドポイント(30%還元)(¥297相当)
フォーマット:
専用電子書籍リーダアプリ「Doly」が必要です。無料ダウンロード
出版社:講談社
公開日: 2019年12月11日
すぐ読めます。
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:電子書籍リーダーアプリ「Doly」専用コンテンツ

カテゴリランキング

こちらの商品は電子書籍版です

英雄伝説の日本史(講談社) [電子書籍] の 商品概要

  • 歴史を彩る「英雄」は、どのように語り継がれ、創作され、人々の記憶と歴史認識のなかに定着してきたのだろうか。特に、政争や戦乱の敗者が伝説を介し、復活し、再生する過程を、中世から近世、近代への長いスパンでたどっていく。その「蘇り方」は決して直線的ではなく、多くの屈折と虚像を伴うが、その道筋を追うことが、新しい歴史学の楽しみとなる。
    たとえば、安倍晴明のライバル蘆屋道満や、酒呑童子退治の坂田金時ら、実在の疑わしい英雄は、歴史のなかでどのようにリアリティーを吹き込まれていったのだろうか。
    そして、平将門や菅原道真らの怨念への畏怖が語らせる「敗者の復活」。坂上田村麻呂や藤原利仁、源頼光に託された、「武威の来歴」の物語。鎮西八郎為朝や源義経が、西国や東北、さらに大陸へと伝説を拡大させた「異域の射程」。本書はこれらを三つの柱とし、伝説のなかに中世史の再発見を試みる。江戸の浄瑠璃や歌舞伎、往来物から、近代の国定教科書まで、伝説の変貌の過程から「歴史の語られ方」を豊かに汲み上げる。〔原本:『蘇る中世の英雄たち――「武威の来歴」を問う』中公新書、1998年〕
  • 目次

    はしがき
    第一章 再生する英雄たち――江戸のなかの中世
    第二章 道真と将門――敗者の復活
    第三章 田村麻呂と頼光――武威の来歴
    第四章 為朝と義経――異域の射程
    第五章 伝説の記憶――歴史観の祖型
    あとがき
    付録 軍記作品のなかの武人伝説・説話

英雄伝説の日本史(講談社) [電子書籍] の商品スペック

書店分類コード Q020
Cコード 0121
出版社名 講談社
本文検索
他の講談社の電子書籍を探す
紙の本のISBN-13 9784065182055
ファイルサイズ 26.1MB
著者名 関 幸彦
著述名 著者

    講談社 英雄伝説の日本史(講談社) [電子書籍] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!