スポーツのおはなし サーフィン ぼくらの波を走る!(講談社) [電子書籍]
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スポーツのおはなし サーフィン ぼくらの波を走る!(講談社) [電子書籍]

工藤 純子(著者)小林 系(著者)
価格:¥1,100(税込)
ゴールドポイント:220 ゴールドポイント(20%還元)(¥220相当)
フォーマット:
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出版社:講談社
公開日: 2019年12月11日
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こちらの商品は電子書籍版です

スポーツのおはなし サーフィン ぼくらの波を走る!(講談社) の 商品概要

  • 「こわい波やいやな波もあるけど、にげないで、あわてなければ、そのうち通りすぎていくし、いい波もやってくる」
    波のことを言ってるのに、ぼくにはちがうように聞こえた。いやなことがあっても、ずっとつづくわけじゃない。いつかいいこともあるって、言ってるように聞こえる。
    「でも、いい波ってそんなに来ないから、今だって思ったら、そのチャンスをのがしちゃダメなんだ」
    (本文より)

    東京から千葉に引っ越したけれど、転校先で友だちができない海波(みなみ)。ひとり、スケボーで海へ行くと、波の上をすべるように走る子どもを見つけた。サーフィンをしていたのは、5年生の昴(すばる)。初めて会った昴から「なあ、サーフィン、やんない?」とさそわれた海波は、おじいちゃんに背中を押されて海に出ることにした――。

    子どもたちに人気のスポーツをテーマにした童話シリーズ「スポーツのおはなし」。
    オリンピックに採用されるスポーツについて、各一冊ずつ、豪華執筆陣が描き下ろします。
    小学低学年から中学年向けの創作童話です。
    2019年11月から3ヶ月連続で刊行致します。

    ●シリーズ「スポーツのおはなし」の特色
    ・各児童文学賞受賞作家やベストセラー作家など、現代を代表する一流童話作家の書き下ろし。

    ・「物語の楽しさ」を第一に書かれた作品は、どの一冊をとっても、すぐれた童話作品として楽しむことができます。また、シリーズを通して読むことで、さまざまなスポーツの特徴や面白さ楽しさを学べます。
    ・ほぼすべての見開きに、実力ある画家によるイラストが入っていて、低学年から、ひとりで読めます。
    ・巻末に収録したコラムページで、各スポーツへの理解がさらに深まります。
    ・朝読にもぴったりのボリュームです。

    【予定されているラインナップ】
    卓球(吉野万理子)/体操(小林深雪)/リレー(小手鞠るい)/空手(くすのきしげのり)/サーフィン(工藤純子)/野球(あさのあつこ)/バドミントン(落合由佳)/テニス(福田隆浩)/柔道(須藤靖貴)/スポーツクライミング(樫崎茜)

スポーツのおはなし サーフィン ぼくらの波を走る!(講談社) の商品スペック

書店分類コード E320
Cコード 8093
出版社名 講談社
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紙の本のISBN-13 9784065176191
ファイルサイズ 30.7MB
著者名 工藤 純子
小林 系
著述名 著者

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