「仕事ができる」とはどういうことか?(宝島社) [電子書籍]
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「仕事ができる」とはどういうことか?(宝島社) [電子書籍]

楠木 建(著者)山口 周(著者)
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出版社:宝島社
公開日: 2019年12月16日
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「仕事ができる」とはどういうことか?(宝島社) の 商品概要

  • 「スキルのデフレ化とセンスのインフレ化」はあらゆるジャンルで進行している! 『ストーリーとしての競争戦略』(東洋経済新報社)の楠木建と『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか』(光文社新書)の山口周が「仕事ができる」の正体を求めて新時代の仕事論を語り尽くす。仕事ができる人――本書でこの言葉の定義は「この人ならなんとかしれくれる」、もっと言えば「この人じゃないとダメだ」「余人をもって代えがたい人」である。プログラミングができる、英語が話せる、財務分析ができる――「あれができる・これができる」と言っているうちは半人前。スキルを超えたセンスにこそ「仕事ができる」の正体がある。スキルを伝授しようとする本は無数にある。しかし、センスの問題に正面から向き合った本は稀少だ。ほぼすべての人がセンスの重要性について薄々は気づいているにもかかわらず、である。本書はスキルとセンスの相克をテーマに、日本のビジネスシーンで「スキル優先、センス劣後」の状況が起きる理由から、「何がセンスを殺すのか」「センスを磨くとはどういうことか」まで、「仕事におけるセンス」の問題について2人が縦横に論じる。

「仕事ができる」とはどういうことか?(宝島社) の商品スペック

書店分類コード I570
Cコード 0034
出版社名 宝島社
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紙の本のISBN-13 9784800294692
ファイルサイズ 5.2MB
著者名 楠木 建
山口 周
著述名 著者

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