「エコノミック・アニマル」は褒め言葉だった―誤解と誤訳の近現代史―(新潮新書)(新潮社) [電子書籍]
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「エコノミック・アニマル」は褒め言葉だった―誤解と誤訳の近現代史―(新潮新書)(新潮社) [電子書籍]

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出版社:新潮社
公開日: 2013年02月01日
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「エコノミック・アニマル」は褒め言葉だった―誤解と誤訳の近現代史―(新潮新書)(新潮社) の 商品概要

  • マッカーサーの「日本人は12歳の少年」という発言や、「エコノミック・アニマル」「ウサギ小屋」といった言葉は、日本人をネガティブに評する際に使われる決まり文句である。しかし、実はこれらの言葉に批判的な意味はなかった。日米開戦のきっかけになった誤訳、ダイアナ妃の招いた誤解、世界には通じない「グローバル・スタンダード」の意味等、近現代史のさまざまな場面での誤解、誤訳を紹介する。

「エコノミック・アニマル」は褒め言葉だった―誤解と誤訳の近現代史―(新潮新書)(新潮社) の商品スペック

書店分類コード Q200
Cコード 0221
出版社名 新潮社
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紙の本のISBN-13 9784106100840
ファイルサイズ 0.6MB
著者名 多賀 敏行
著述名 著者

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