怪と幽 vol.003 2020年1月(KADOKAWA) [電子書籍]
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怪と幽 vol.003 2020年1月(KADOKAWA) [電子書籍]

京極 夏彦(著者)有栖川 有栖(著者)近藤 史恵(著者)乙 一(著者)松村 進吉(著者)荒俣 宏(著者)小松 和彦(著者)諸星 大二郎(著者)高橋 葉介(著者)押切 蓮介(著者)東 雅夫(著者)加門 七海(著者)
価格:¥1,980(税込)
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フォーマット:
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出版社:KADOKAWA
公開日: 2019年12月19日
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怪と幽 vol.003 2020年1月(KADOKAWA) の 商品概要

  • 「怪と幽」第3号は、妖怪ブームに沸く台湾を特集。

    ●特集 妖怪天国 台湾
    【インタビュー】何敬堯「台湾の妖怪と、妖怪ムーブメント」
    【紀行】村上健司「旅行のついでに立ち寄りたい 台湾の妖怪伝説地」
    【インタビュー】瀟湘神、NL、小波「臺北地方異聞工作室とは?」
    【怪談実話】瀟湘神「山の中に潜む恐怖 現代台湾魔神仔実話」
    【寄稿】伊藤龍平「台湾と日本の「妖怪」、くらべてみれば…… 概念の伝播、付与されるアイデンティティ」
    【寄稿】林巧「アジアのなかの台湾のお化け」
    【復刻】日影丈吉「騒ぐ屍体」
    【寄稿】東雅夫「華麗島に魅せられた文豪たち」
    【インタビュー】曲辰「台湾における妖怪/怪談文芸事情」
    【紀行】「日本と台湾の妖怪文化を繋ぐ 溪頭松林町妖怪村レポート」
    【エッセイ】池澤春菜、伊藤潤二、椎名誠、東山彰良「妖しき華麗島」

    ●小説
    京極夏彦、有栖川有栖、近藤史恵、乙一

    ●漫画
    諸星大二郎、高橋葉介、押切蓮介

    ●論考/エッセイ
    荒俣宏、小松和彦、東雅夫、多田克己&村上健司、加門七海(新連載)

    ●グラビア
    しきみ、芳賀日出男、佐藤健寿、台湾妖怪紳士録、国際日本文化研究センター新所蔵画図、怪食巡礼

    ●怪談実話
    三輪チサ、吉田悠軌、小田イ輔

    ●お化け友の会ひろば
    インタビュー 安達寛高 映画『シライサン』
    インタビュー ホセ・サナルディ『南米妖怪図鑑』
    対談 諸星大二郎×佐藤健寿『世界伝奇行』
    寄稿 本城達也『昭和・平成オカルト研究読本』
    レポート 宮本幸枝「不思議な宿」
    etc……

怪と幽 vol.003 2020年1月(KADOKAWA) の商品スペック

シリーズ名 怪と幽
発行年月日 2019/12/19
Cコード 9493
出版社名 KADOKAWA
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紙の本のISBN-13 9784041080603
ファイルサイズ 167.6MB
著者名 京極 夏彦
有栖川 有栖
近藤 史恵
乙 一
松村 進吉
荒俣 宏
小松 和彦
諸星 大二郎
高橋 葉介
押切 蓮介
東 雅夫
加門 七海
著述名 著者

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