週刊粧業 第3189号(週刊粧業) [電子書籍]
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週刊粧業 第3189号(週刊粧業) [電子書籍]

価格:¥4,000(税込)
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出版社:週刊粧業
公開日: 2020年01月01日
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週刊粧業 第3189号(週刊粧業) [電子書籍] の 商品概要

  • 【第1集】
    ■2020化粧品日用品主要業態の最新トレンド(化粧品専門店)~「新客獲得」「固定化」が鍵に
    ■2019年化粧品流通別販売実績~一般品と訪・通販が好調に推移
    ■激変するH&B市場・有力卸に聞く
    ◎花王グループカスタマーマーケティング・竹内俊昭社長~ロイヤル顧客づくりとESG戦略の推進を
    ◎PALTAC・糟谷誠一社長~生産性の向上を徹底追求 2カ所のセンター用地を確保
    ◎あらた・須崎裕明社長~重点カテゴリー強化の体制へ 業務の付加価値化を追求
    ◎全国化粧品日用品卸連合会・森友徳兵衛会長~大手卸から地域卸までを巻き込み 業界の活性や会員各社の成長図る
    ■新春トップインタビュー・資生堂ジャパン 杉山繁和社長~「プレステージ」「肌3分野」を優先に「コアブランド」へ投資集中し成長へ
    ◎顧客の固定化へとつなげていく「プロセス重視」の活動を推進
    ◎新しい美容習慣を提案する独創的なイノベーション推進
    ◎「ストック型」の働き方から「フロー型」へ意識・行動を変革
    ◎最新のデジタル技術を活用し生活者との関係づくりに注力
    ■新春トップインタビュー・花王 澤田道隆社長~「ESG」に真正面からアプローチしグローバルで存在感のある会社へ
    ◎懸案だった化粧品事業は選択と集中で好調に推移
    ◎5つの技術イノベーションは実用化に向け大きく進捗
    ◎環境問題では最もハードルの高いゴミ0に向けてリサイクルに注力
    ◎2020年は小技を利かせたいぶし銀的な商品を多数投入

    【第2集】
    ■2020化粧品日用品主要業態の最新トレンド(百貨店)~日本人客と訪日客、双方を意識した戦略を
    ■2019年化粧品関連新製品発売動向~スキンケアとメークは単価減少も、薬用タイプの充実化で機能性時代へ
    ◎化粧品~消費増税を控え高額品が活況
    ◎日用品~品目別(洗剤・洗浄剤・仕上げ剤、口腔衛生品、消臭・脱臭・芳香剤、衛生・救急製品、紙製品、その他日用品類)発売状況
    ■特集/パーソナライズ化を推進する「体験型」最前線
    ◎コーセー~デジタル技術を活用したパーソナルな美容、体験の提供で顧客との新たな接点を創出
    ◎花王~最先端技術と最新ビューティ情報を国内外に発信する中核拠点がオープン
    ◎ナリス化粧品~短時間エステを核にした創客モデル、地元密着型でリピート率は7割超
    ◎ディセンシア~唯一の直営店でブランド世界観を体現、「体験価値」を補う役割に期待
    ◎ヤーマン~旗艦店にレッスンスタジオを併設、様々なニーズへ包括的にサポート
    ◎チェントトレンタ~AIとホスピタリティの調和で新たな化粧品販売のあり方を提唱
    ◎タカミ~スキンケアを自ら実践できるラボの設置で適切なスキンケアを体得できる環境整備
    ◎Sparty~頭皮診断など多様な体験の提供でブランドのファンづくりをさらに深化
    ■新春トップインタビュー・コーセー 小林一俊社長~「持続可能性」「適応性」を軸に、世界に通用するモノづくり推進
    ◎積極的な新製品投入と販促により売上高は7期連続で過去最高更新
    ◎化粧品事業の売上高は8.6%増、「コスメデコルテ」が33%増で牽引
    ◎「コスメデコルテ」の海外売上約6割に、雪肌精とタルトのグローバル化を加速
    ◎先を見据えた研究が進む一方、企画・市場創造の領域に課題
    ◎真のグローバル化に向けては欧州市場の攻略が不可欠
    ■新春トップインタビュー・ライオン 掬川正純社長~環境にやさしいことがさりげなくできる社会の実現に向け「リ・デザイン」を推進
    ◎オーラル・ビューティケア分野で高付加価値化が順調に進展
    ◎リビングケア分野は工夫次第で大きな成長拡大のチャンスも
    ◎中国とインドネシアが想定通り順調に成長
    ◎事業化の成功確率・速度の向上へ「ビジネス開発センター」を新設
    ◎「日本生まれ、アジア育ちの世界企業」へ2020年が勝負

    【第3集】
    ■2020化粧品日用品主要業態の最新トレンド(ドラッグストア)~都市部進出・小商圏対応を強化
    ■業態別化粧品の販売推移(2015年~2019年、5年間の推移)
    ■2019年業態別化粧品販売高
    ■特集/新春トップインタビュー(OEM/原料/容器編)
    ◎日本コルマー~持続的に成長する業界で強い企業体質づくりを推進
    ◎東洋ビューティ~新工場もグローバル化対応に、新たな成長へ強い組織文化を築く
    ◎天真堂~クライアント企業の海外進出を支援、日本・中国で新規OEM受注を拡大
    ◎日本色材工業研究所~バルク製造2拠点目となるつくば工場の本格稼働に向けて人材教育に注力
    ◎東洋新薬~UV製品を中心に三相乳化技術が好調、設備投資や中国展開で事業拡大図る
    ◎ホシケミカルズ~工場スタッフの「多能工化」を推進、高付加価値ODMとグローバル対応に注力
    ◎エア・ウォーター・ゾル~新研究所の完成で研究開発型に邁進、中長期的な視点で人財開発を進める
    ◎日進化学~量的拡大から質的強化へ、筋肉質な企業を目指す
    ◎ミリオナ化粧品~設備・人材の強化に引き続き注力、長期目標へ向け海外展開を加速
    ◎近代化学~高付加価値ヘアケア製品の開発に注力、今年は環境配慮への取り組みを強化
    ◎ケイズ~「化粧品コンシェルジュ」として顧客に寄り添いさらなる成長めざす
    ◎ナユタ~海外取引の活性化で売上が堅調、パーソナライズスキンケアを構想
    ◎アリエ・ミロットグループ~セブ工場の稼働で生産力が2倍に向上、国内工場と合わせ生産体制を強化
    ◎ポイントピュール~海外からの引き合いが高まりオリジナル商品、OEMともに好調
    ◎ミック・ケミストリー~19年は新客増加で堅調に推移、差別化された製品開発に注力
    ◎東陽化成~新規取引先の着実な成長で業績が拡大、信頼関係と得意品目活かし好調継続へ
    ◎ベルジュラック・ジャポン~教育の再徹底で顧客からの信頼を獲得、マニキュア以外の製品や原料販売に注力
    ◎ジェイオーコスメティックス~長期の関係性を見据え海外展開が加速、生産力・開発力の強化に継続的に注力
    ◎岩瀬コスファ~20年は「共創でワンチームへ」を掲げ、組織力の強化で盤石な体制づくりに注力
    ◎シーエスラボ~2020年8月に新工場が竣工、強みを活かした専門チームを育成
    ◎日光ケミカルズ~10年後を見据え新たな中計を策定、環境配慮などCSR活動が活発化
    ◎グラセル~自社の強みを再認識し、決意新たに 価格もエコな環境配慮型容器の提供へ
    ◎ネオネクリエーション~フランス製ガラス容器が支持獲得、独自性の高い製品開発に注力
    ◎三葵コーポレーション~グローバル競争に危機感を持ち、日本のブランド力向上に精進
    ◎大光印刷~独自技術を活かしラベル印刷の提案強化、中国からの輸入展開と併せ提案幅広げる
    ■新春トップインタビュー・カネボウ化粧品 村上由泰社長~プレステージブランド強化「本格始動」~個々のブランドをさらに磨き上げる~
    ◎19年は国内外とも好調に推移、プレステージスキンケアに注力
    ◎個性の先鋭化へ トワニー、リサージ、KANEBO刷新
    ◎破壊的イノベーションやESG視点でのモノづくりなどを強化
    ◎今後はアジアと欧州に加え、北米にも展開エリアを拡大

    【第4集】
    ■2020化粧品日用品主要業態の最新トレンド(量販店)~専門性の追求が課題に
    ■平和堂、顧客に選ばれる化粧品売場を、ターゲット等に合わせ3ショップを展開
    ◎カウンセリングでサポート
    ■エキップ、新ブランド「アスレティア」を2020年2月に投入
    ◎スキンケアからルームミストまで幅広くラインナップ
    ◎前澤社長のスイス駐在経験活かし本格始動からわずか1年で商品化
    ■花王、「地球温暖化防止活動環境大臣表彰」で部門賞を受賞
    ■流通記者50年 「経営トップとの交流の中で」~第7回 「後継者」(ライフコーポレーション 清水信次会長兼CEO)
    ■ライオン、役員人事(2020年1月1日付)
    ■KCMK、人事異動・機構改革(2020年1月1日付)
    ■カネボウ化粧品、取締役・執行役員人事(2020年1月1日付)
    ■ユニ・チャーム、取締役人事(2020年1月1日付)
    ■日本色材工業研究所、バルク製造2拠点目となる、つくば工場新棟が竣工
    ■コーセー、デジタル技術の活用でパーソナライズ提案を開始
    ◎理想顔を短時間で導き出し、最適な商品やテクニックを提案
    ■ユニ・チャーム、「ESG本部」を新設
    ■特集/ESG・SDGs導入コンサルティング企業の最新動向
    ◎(一社)日本SDGs協会~社員の意識改革を促しグローバル人材育成へ、団体での実践も吉
    ◎Buying~持続可能性のある利益成長の支援へ「SDGs経営統合サービス」を開始
    ◎日本能率協会~SDGsフォーラムで多角的に討議、日本社会全体の意識向上が鍵に
    ◎グリーンフィールド・コンサルティング~SDGs全体の構造的理解から事業機会の探索をサポート
    ◎空心~SDGsを事業に組み込むために持続可能な体制づくりを推奨
    ◎(一社)SDGs推進士業協会~セミナーやコンサルティングを実施しSDGsの啓蒙・推進に取り組む
    ■特集/化粧品物流・物流加工
    ◎ホシケミカルズ~ヤマトグループとの国際輸送連携など独自性の高い化粧品物流サービスを展開
    ◎宣工社~充填工場のリース事業をスタート、化粧品製造の新たな選択肢を提供
    ◎富士ロジテック・ユニファイドサービス~業務フローの見える化で物流改革、コスト削減、業務改善に寄与
    ◎関通~作業標準化のノウハウ活かし顧客毎の物流最適化を実現
    ◎NTTロジスコ~医療機器のノウハウベースに専用施設で化粧品を拡大
    ◎ジャパン流通プランニング~「ビューティロジ」を提案、全国ネットワークの形成へ
    ◎プロロジス~危険物倉庫の併設で効率化へ、様々なニーズに対応する施設開発
    ◎ウエダ印刷~ラベラー機による自動貼付手法を確立、ラベル印刷の知見で幅広いニーズに対応
    ◎メモリーテック~化粧品の包装・仕上げ事業が好調、D2C企業向け一貫代行サービス開始
    ■P&G、2019年度下期は過去最大規模の新商品投入で市場活性化~増税後は高単価・高付加価値・高利益商品の投入で順調に推移
    ◎2020年はポストオリンピックをどう乗り切るかが最大のテーマに
    ■ティアーズ、新製品発表会を開催~新コンセプトで付加価値を訴求
    ■化粧品各社、米国クリーンビューティ市場攻略へ~独自の切り口で高いハードルの突破めざす
    ■小林製薬、多様化する現代人の疲れ対策に漢方セミナーを開催
    ■牛乳石鹼共進社、風呂文化の価値を伝える「いいふろまつり」を開催
    ■花王、毛髪への微粒子汚れの付着実態からその制御技術を開発
    ■ポーラ化成、シミの部位への神経の集中を3D観察で発見
    ■資生堂、バイオフォトン測定で顔の酸化ストレスの部位差を発見
    ■メナード、ゲノム解析から将来のシワ・タルミを予測
    ■富士フイルム、微量の紫外線でも肌が乾燥するメカニズムを解明
    ■小林製薬、迅速かつ簡易なセラミド測定の新技術を開発
    ■三洋化成工業・日本触媒、2020年10月に経営統合
    ■ライオン、組織改正(2020年1月1日付)
    ■花王、執行役員人事(2020年1月1日付)
    ■資生堂グループ、執行役員人事(2020年1月1日付)

週刊粧業 第3189号(週刊粧業) [電子書籍] の商品スペック

出版社名 週刊粧業
本文検索 不可
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