ボールマンがすべてではない バスケの複雑な戦術が明らかになる本(順文社) [電子書籍]
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ボールマンがすべてではない バスケの複雑な戦術が明らかになる本(順文社) [電子書籍]

大野 篤史(著者)小谷 究(著者)
価格:¥1,527(税込)
ゴールドポイント:306 ゴールドポイント(20%還元)(¥306相当)
フォーマット:
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出版社:順文社
公開日: 2018年08月24日
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ボールマンがすべてではない バスケの複雑な戦術が明らかになる本(順文社) の 商品概要

  • 「今さらバスケの戦術?って思うかも知れませんが、結構知らないことが出てくる、すごく深い本です」千葉ジェッツふなばしの富樫勇樹選手、推薦!

    ゲームが止まらず、次から次へと連続的にプレーが展開され、なにをしているのかがわかりにくい。結局、豪快なダンクや長距離砲のスリーポイント、トリッキーなパスなど派手なプレーばかりに目がいく。そんな派手なプレーも、じつは綿密に計算された戦術から生み出されているのに……それは、なぜなのか? 5人のプレーヤーがオフェンスにもディフェンスにも参加し、どのプレーヤーもシュートを打つ。各ポジションの役割がそれほど区別されていないからこそ、“なんでもあり"の印象を与えてしまう。さらに、背が高くて、身体が大きい選手がいるほうが有利。そんな諦めムードにも似た見方もある。皮肉なことに、バスケットボールというスポーツを面白くしている特徴が、逆に戦術を見えにくくし、わかりにくいものにさせてしまっている。しかし実際のゲームでは、連続的に繰り返される攻防の中に両チームの戦術が展開されている。そう、「勝つ」という意思を持った戦術が存在しているのだ。その攻防は、プレーする者も、見る者も、どちらも魅了するものだ。
    指導者・プレーヤーにとっては、戦術を理解することはなによりも勝利への武器になる。観戦者にとっては、目の前のゲーム内の戦術に気づき、理解することでゲームが飛躍的に面白いものになる。読めばバスケが100倍面白くなる、みんなが欲しかったバスケ戦術の教科書!

ボールマンがすべてではない バスケの複雑な戦術が明らかになる本(順文社) の商品スペック

書店分類コード C720
Cコード 0075
出版社名 順文社
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紙の本のISBN-13 9784809415227
ファイルサイズ 8.9MB
著者名 大野 篤史
小谷 究
著述名 著者

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