付添い屋・六平太 妖狐の巻 願掛け女(小学館) [電子書籍]
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付添い屋・六平太 妖狐の巻 願掛け女(小学館) [電子書籍]

価格:¥671(税込)
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出版社:小学館
公開日: 2020年02月06日
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付添い屋・六平太 妖狐の巻 願掛け女(小学館) の 商品概要

  • 女子供を狙う“あこぎ”は、赦せなくてね。

    ●第一話 幽霊息子
    ある夜、刃物を手にした何者かに襲われた六平太。知らず知らずのうちに恨みを買ったかと思案するも、心当たりが見つからない。そんな折、音羽の顔役・甚五郎から、一人息子の穏蔵に婿養子の口がかかったと告げられる。
    ●第二話 願掛け女
    六平太に湯屋での見張りの仕事が舞い込むも、居眠りをし、盗っ人に入られてしまう。一方で、「市兵衛店」の弥左衛門の家に通う女中・お竹から、殺された弟の敵打ち成就の為、願掛けの付添いをしてほしいと依頼される。
    ●第三話 押し込み
    六月の晦日、六平太は妹の佐和と亭主の音吉たちに連れられ、橋場にある明神社に参拝に訪れていた。賑わう境界を歩いていると、背後から女の悲鳴と男の怒鳴りが聞こえ、振り返ると見覚えのある女が包丁を持って立っていた。
    ●第四話 疫病神
    六平太が足繁く通う料理屋「吾作」の料理人・菊次と、お運びのお国が所帯を持つことになった。六平太とおりきで二人の家移りを手伝っていると、佐和と伜の勝太郎が人質に取られたと知らせが届く。色めきたつ六平太は一人覚悟を決め、助けに向かう!

付添い屋・六平太 妖狐の巻 願掛け女(小学館) の商品スペック

シリーズ名 付添い屋 六平太
書店分類コード V520
Cコード 0193
出版社名 小学館
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紙の本のISBN-13 9784094067453
ファイルサイズ 2.1MB
著者名 金子 成人
著述名 著者

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