別冊文藝春秋 電子版30号 (2020年3月号)(文藝春秋) [電子書籍]
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別冊文藝春秋 電子版30号 (2020年3月号)(文藝春秋) [電子書籍]

文藝春秋(著者)
価格:¥499(税込)
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出版社:文藝春秋
公開日: 2020年02月20日
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別冊文藝春秋 電子版30号 (2020年3月号)(文藝春秋) の 商品概要

  • ◆巻頭対談◆
    家入レオ and/or 千早茜 「やわらかな獣たち」
    ややこしい自分に振り回されても、大丈夫。私の武器は、いつだって私だから。
    奔放な感性を解き放ち、正直に生きることを決めたふたりのまっすぐな創作論

    ◆連載スタート◆
    今村翔吾
    新連載グラビア
    人と人の繋がりとは何か? それが私のテーマだった。
    この小説がその問いへの一つの答えになるかもしれない

    「海を破る者」
    日本を揺るがした文明の衝突がかつてあった――そのとき人々は何を目撃したのか?
    人間に絶望した二人の男たちの魂の彷徨を壮大なスケールで描く歴史巨篇

    ◆短篇◆
    寺地はるな 「深く息を吸って、」
    彼方のかれが、少女の日々をそっと照らす

    ◆対談◆
    小川哲×彩瀬まる 「ぼくたちの歴史と記憶――スーダン、渋谷幕張、カンボジア」
    常に現実をアップデートしたいと志す同世代作家同士。
    多彩な文化を捉えんと奮闘する二人の原点はどこにあるのか

    ◆インタビュー◆
    ・作家の書き出し Vol.5 取材・構成 瀧井朝世
    門井慶喜「辰野金吾を書くということは、東京の街そのものと立ち向かうことだった」

    ・著者に訊く
    相沢沙呼 『medium 霊媒探偵 城塚翡翠』
    砥上裕將 『線は、僕を描く』

    ◆連載小説◆
    真藤順丈 「ものがたりの賊(やから)」
    坊っちゃん一行に虎と人斬りが加わり、いざ纐纈城(こうけつじょう)へ

    澤田瞳子 「星落ちて、なお」
    死の床についた兄の、亡き父・暁斎への秘められた思いは

    吉川トリコ 「夢で逢えたら  第四話 恋・レボリューション」
    もしかして妊娠? かみぽん、大いなる決断

    矢月秀作 「刑事学校 III」
    研修生たちはついに、賢人に恋人がいたことを突き止める

    円居挽 「キングレオの帰還  第三話 ふな屋敷」
    探偵学校の生徒を狙った怪しい勧誘。首謀者は一体何者?

    夢枕獏 「ダライ・ラマの密使」
    隕石孔の内部に生まれた森と湖。一行は進むことを決めた

    ◆エッセイ◆
    [Iの告白]
    折輝真透「コーヒーの魅力とその弊害」
    [Xの余白]
    穂波了「ベランダ」

    ◆巻末グラビア◆
    伊吹有喜 「盛岡で羊とあそぶ――手しごとのまち探訪」

別冊文藝春秋 電子版30号 (2020年3月号)(文藝春秋) の商品スペック

シリーズ名 別冊文藝春秋
出版社名 文藝春秋
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著者名 文藝春秋
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