日本文化の核心 「ジャパン・スタイル」を読み解く(講談社) [電子書籍]
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日本文化の核心 「ジャパン・スタイル」を読み解く(講談社) [電子書籍]

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フォーマット:
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出版社:講談社
公開日: 2020年03月18日
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日本文化の核心 「ジャパン・スタイル」を読み解く(講談社) の 商品概要

  • 「わび・さび」「数寄」「まねび」……この国の<深い魅力>を解読する!
    独自の方法論で日本文化の本質を見通す「松岡日本論」の集大成!

    お米のこと、客神、仮名の役割、神仏習合の秘密、「すさび」や「粋」の感覚のこと、「まねび」と日本の教育……断言しますが、日本文化は廃コンテキストで、一見、わかりにくいと見える文脈や表現にこそ真骨頂があるのです。(「はじめに」より)

    <本書のおもな内容>
    ・なぜ日本はヤマトと呼ばれるのか
    ・神さまをカミと呼ぶようになった理由
    ・日本人のコメ信仰にひそむ背景
    ・日本人が「都落ち」にダンディズムを感じる理由
    ・日本人が七五調の拍子を好むわけ
    ・世阿弥が必要と考えた「物学」の心
    ・今の時代に求められる「バサラ」と「かぶき者」
    ・「伊達」「粋」「通」はなぜ生まれたのか  ほか

    <本書の構成>
    第一講:柱を立てる
    第二講:和漢の境をまたぐ
    第三講:イノリとミノリ
    第四講:神と仏の習合
    第五講:和する/荒ぶる
    第六講:漂泊と辺境
    第七講:型・間・拍子
    第八講:小さきもの
    第九講:まねび/まなび
    第一〇講:或るおおもと
    第一一講:かぶいて候
    第一二講:市と庭
    第一三講:ナリフリかまう
    第一四講:ニュースとお笑い
    第一五講:経世済民
    第一六講:面影を編集する
  • 目次

    第一講:柱を立てる
    第二講:和漢の境をまたぐ
    第三講:イノリとミノリ
    第四講:神と仏の習合
    第五講:和する/荒ぶる
    第六講:漂泊と辺境
    第七講:型・間・拍子
    第八講:小さきもの
    第九講:まねび/まなび
    第一〇講:或るおおもと
    第一一講:かぶいて候
    第一二講:市と庭
    第一三講:ナリフリかまう
    第一四講:ニュースとお笑い
    第一五講:経世済民
    第一六講:面影を編集する

日本文化の核心 「ジャパン・スタイル」を読み解く(講談社) の商品スペック

書店分類コード P020
Cコード 0236
出版社名 講談社
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紙の本のISBN-13 9784065187739
ファイルサイズ 31.0MB
著者名 松岡 正剛
著述名 著者

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