怪奇十三夜(アドレナライズ) [電子書籍]
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怪奇十三夜(アドレナライズ) [電子書籍]

価格:¥495(税込)
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出版社:アドレナライズ
公開日: 2015年01月07日
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こちらの商品は電子書籍版です

怪奇十三夜(アドレナライズ) [電子書籍] の 商品概要

  •  目ざめたとき、最初に映ったのは灰色の天井だった。いやに高い天井に、くろぐろと蝶のようなしみがあった。下半身は青い薄衣で覆われている。両手は紐で固定されている。病院には見えないが、どうやら手術台の上らしい。「気がつかれましたね」穏やかな声が響いた。目つきのあいまいな、背の高い老人が立っている。額に何かを剥がしたような痣がある。(「鬼祭」より)
     怪奇小説家・倉阪鬼一郎が初期に発表した幻想文学・怪奇短篇集。

    *鬼祭
    *絶句
    *階段
    *人文字
    *幻小路
    *地球儀
    *怪奇十三夜
    *夢でない夢
    *人肉遁走曲
    *禿頭回旋曲
    *七人の怪奇者
    *異界への就職
    *猟奇者ふたたび

    ●倉阪鬼一郎(くらさか・きいちろう)
    1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。同大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期中退。在学中に幻想文学会に参加、1987年に短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。印刷会社、校閲プロダクション勤務を経て、1998年より専業作家。第3回世界バカミス☆アワード(2010年)、第4回攝津幸彦記念賞優秀賞(2018年)。ホラー、ミステリー、幻想小説、近年は時代小説を多数発表、オリジナル著書数は170冊を超える。

怪奇十三夜(アドレナライズ) [電子書籍] の商品スペック

出版社名 アドレナライズ
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ファイルサイズ 10.4MB
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著者名 倉阪鬼一郎
著述名 著者

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