人はなぜ税を払うのか―超借金政府の命運(東洋経済新報社) [電子書籍]
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人はなぜ税を払うのか―超借金政府の命運(東洋経済新報社) [電子書籍]

浜 矩子(著者)
価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:330 ゴールドポイント(20%還元)(¥330相当)
フォーマット:
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出版社:東洋経済新報社
公開日: 2020年05月15日
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人はなぜ税を払うのか―超借金政府の命運(東洋経済新報社) の 商品概要

  • 目次
    第1章 税金は権利か義務か博愛か
    第2章 税金が収奪から擁護にいたるまで
    第3章 消費税とはどんな税金なのか
    第4章 日本版消費税という名の不可思議
    第5章 どこへ行く、日本の租税と財政
    出版社からのコメント
    消費増税は本当に正しいのか。人気エコノミストが、正しい税と財政のあり方を問うアベノミクスへの最終警告
    内容紹介
    コロナ危機、世界恐慌…どうすれば、弱者を救えるのか!?

    人気エコノミストが、正しい税と財政のあり方を問う、
    日本人のための税の教養書


    国家は、どのような税金なら、納めることを国民に求めてよいのか。
    国民は、どのような税金を喜んで納め、どのような税金を納めることを拒絶すべきであるのか。
    我々は、どんなときに増税を忌避し、どんな時に増税を受け入れるべきなのか。
    逆に、増税政策を要求すべき場面というのがあるのか。

    時あたかも、新型コロナウイルスによる感染症拡大への対応が、
    経済活動にも重大な影響を及ぼしている。その中で減税待望論も高まっている。

    このような時、国家は税金をどう取り扱うげきなのか。
    このことについても、考えて行きたい。 (本書「まえがき」より)
    著者について
    浜 矩子 (ハマ ノリコ)
    浜 矩子(ハマ ノリコ)
    同志社大学大学院ビジネス研究科教授
    1952年、東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業。三菱総合研究所初代英国駐在員事務所所長、同社経済調査部長などを経て、2002年より同志社大学大学院ビジネス研究科教授。専攻はマクロ経済分析、国際経済。主な著書に『小さき者の幸せが守られる経済へ』(新日本出版社)、『「通貨」の正体』(集英社新書)、『新・通貨戦争』(朝日新書)、『新・国富論』(文春新書)、『グローバル恐慌』(岩波新書)などがある。
  • 目次

    まえがき
    第1章 税金は権利か義務か博愛か
    第2章 税金が収奪から擁護にいたるまで
    第3章 消費税とはどんな税金なのか
    第4章 日本版消費税という名の不可思議
    第5章 どこへ行く、日本の租税と財政
    あとがき

人はなぜ税を払うのか―超借金政府の命運(東洋経済新報社) の商品スペック

発行年月日 2020/05/15
Cコード 3033
出版社名 東洋経済新報社
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紙の本のISBN-13 9784492610633
ファイルサイズ 2.3MB
著者名 浜 矩子
著述名 著者

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