准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく(KADOKAWA) [電子書籍]
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准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく(KADOKAWA) [電子書籍]

澤村 御影(著者)鈴木 次郎(イラスト)
価格:¥704(税込)
ゴールドポイント:141 ゴールドポイント(20%還元)(¥141相当)
フォーマット:
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出版社:KADOKAWA
公開日: 2020年05月22日
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准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく(KADOKAWA) の 商品概要

  • 「異界はどこにだってある――僕たちの、心の中にもね。」

    春。無事に進級し大学2年生になった尚哉は、相変わらず高槻のもとで助手のバイトをしている。
    ある日、高槻が運営するサイト「隣のハナシ」に、建築事務所で働く女性から怪事件の相談が寄せられた。
    事務所で起こった、「4」にまつわる不気味な事件の真相とは……!?――(「四時四十四分の怪」)

    6月。「江の島の海に人魚が出た」と週刊誌は大騒ぎに。高槻も講義で人魚のことを熱心に取り上げる。
    そんなある日、キャンパスにふらりと現れたのは、ちょび髭にステッキのハンサムな英国紳士。なんと彼は、高槻の叔父・渉だった!
    そして尚哉は期せずして、「高槻が一番辛かった頃」に彼を育てた渉から、高槻の悲痛な過去を聞くことに……。
    高槻・尚哉・渉・佐々倉は休日を利用して江の島付近に出向き、人魚騒動を調査することに。
    そこで「お母さんは人魚になった」と訴える少年に出会い……。――(「人魚のいる海」)

    高槻が渉のもとで暮らしていたころのお話「【extra】それはかつての日の話2」も収録。
    凸凹コンビの怪異譚、新章開講!


    イラスト/鈴木次郎

准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく(KADOKAWA) の商品スペック

書名巻次 4
シリーズ名 准教授・高槻彰良の推察
発行年月日 2020/05/22
書店分類コード V730
Cコード 0193
出版社名 KADOKAWA
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紙の本のISBN-13 9784041092644
ファイルサイズ 4.4MB
著者名 澤村 御影
鈴木 次郎
著述名 著者
イラスト

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