クロカネの道をゆく 「鉄道の父」と呼ばれた男(PHP研究所) [電子書籍]
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クロカネの道をゆく 「鉄道の父」と呼ばれた男(PHP研究所) [電子書籍]

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出版社:PHP研究所
公開日: 2020年05月20日
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クロカネの道をゆく 「鉄道の父」と呼ばれた男(PHP研究所) の 商品概要

  • 我が職掌はただクロカネの道作りに候――。幕末、長州に生まれた弥吉こと、のちの井上勝(まさる)は、国禁を犯して伊藤博文、井上馨らと長州ファイブの一人として渡英した。ロンドンで西欧の近代化を目の当たりにし、鉄道(クロカネ)こそが国を発展させると確信する。帰国後、伊藤らが中央政界で活躍するなか、勝は立身出世には背を向け、ひたすら鉄道敷設に邁進する。鉄道の敷設権を要求するアメリカの主張を退け、さまざまな反対の声にも粘り強く交渉し、ついには日本人のみによる鉄道敷設を成し遂げた。のちに日本の「鉄道の父」と呼ばれる、技術大国の礎を築いた“魂の技術者”の物語。『クロカネの道』を改題。

クロカネの道をゆく 「鉄道の父」と呼ばれた男(PHP研究所) の商品スペック

発行年月日 2020/05/19
Cコード 0193
出版社名 PHP研究所
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紙の本のISBN-13 9784569900179
ファイルサイズ 1.4MB
著者名 江上 剛
著述名

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