作家が描いた水野家の江戸時代(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍]
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作家が描いた水野家の江戸時代(幻冬舎メディアコンサルティング) [電子書籍]

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出版社:幻冬舎メディアコンサルティング
公開日: 2020年05月31日
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作家が描いた水野家の江戸時代(幻冬舎メディアコンサルティング) の 商品概要

  • 水野家を紐解くことで江戸時代が見えてくる!
    山岡荘八『徳川家康』、舟橋聖一『花の生涯』、
    松本清張『かげろう絵図』、平岩弓枝『妖怪』――。
    数々の小説に登場する水野忠之、忠友、忠成、忠邦、忠央。
    陰になり日向になり徳川幕府を支えた水野一族は
    小説家たちにどう物語られたのか。
    作家たちの目を通して語られた、水野家の歴史をまとめた。

    戦国時代、家康の生母「於大の方」の父である水野忠政は、刈谷を足場に一族の中心となり、岡崎の松平家と合従連衡を繰り返した。その子孫は徳川家康の譜代大名として五つの水野家となった。江戸時代中期、幕府の財政は悪化し、吉宗の改革の水野忠之、田沼時代の水野忠友、家斉の下での忠成、天保の改革の忠邦が老中を務め、文化文政の最盛期を経て、幕府は衰退に向かう。また紀州藩附家老水野忠央は大老・井伊直弼と組み、将軍家茂を実現させる。作家たちの目を通して語られた、水野一族の歴史をまとめた。

作家が描いた水野家の江戸時代(幻冬舎メディアコンサルティング) の商品スペック

書店分類コード Q090
Cコード 0221
出版社名 幻冬舎メディアコンサルティング
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紙の本のISBN-13 9784344920552
ファイルサイズ 1.9MB
著者名 水野 忠尚
著述名 著者

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